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川崎市民プラザは2024年3月23日、0歳児から入場可能なイベント「親子のためのプラザdeこども寄席」を開催する。ミニ落語教室や真打による噺、無料フォトブース、間違い探しなど、子供から大人まで楽しむことができる。申込みは1月27日から受け付ける。
IssueHuntは2024年2月17日、学生のためのサイバーセキュリティカンファレンス「P3NFEST」をオンラインと現地(東京・品川予定)のハイブリッドにて実施する。基調講演などのほか、学生が参加できるバグバウンティイベントも同時開催。プログラムの提供企業が指定する製品に対して脆弱性診断を行うことができる。
JAXAは2023年12月15日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士と地上スタジオを結んで交信するイベント「【ISSリアルタイム交信】スペースJAPAN特別企画『超小型衛星ミッションに挑む!古川宇宙飛行士×学生トークセッション』」をYouTubeにて配信する。
私立大学情報教育協会は2024年2月5日、国公私立大学の1・2年生を対象に、未来を切り拓く志を支援する「学生による社会スタディ」をZoomにて開催する。定員は、グループ討議を含む全プログラム参加者100名、情報提供のみ100名。参加費無料。締切りは1月22日。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士との交信イベントが、2023年12月11日午後7時17分ごろから約20分間行われる。VIPコールと題した交信イベントには、岸田内閣総理大臣のほか、盛山文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣らが参加する。
全日本かるた協会は2024年2月18日、小倉百人一首文化財団、ちはやふる基金と共催し、「小倉百人一首競技かるた 第5回ちはやふる小倉山杯」を嵯峨嵐山文華館にて開催する。チケットは、1月10日正午より発売する。
ワークアカデミーが運営に協力している、未来教育推進機構による「SDGs探究AWARDS」のエントリー受付を、2023年12月1日より開始した。テーマは「世界の国や地域におけるSDGs達成のために、私たちができる、または実施しているアクションについて」。中高生、学生対象、個人・グループでエントリー可。
埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会は2024年2月25日、埼玉会館(さいたま市浦和区)にて、彩の国バリアフリーコンサートを開催する。入場料無料(事前申込制・抽選)。申込締切は2月2日。出演はヴァイオリニスト・穴澤雄介氏、シンガーソングライター・わたなべちひろ氏。
丸亀製麺は2023年11月21日、体験特化型施設「手づくり体験教室東京立川」を開業した。うどんや野菜かき揚げ、いなり作りの体験ができる。対象は3歳から大人まで。料金は1人2,200円。
グロウアップが運営するスペイン留学代行センターは2023年11月23日、東京国際フォーラムにて「スペイン留学フェア2023」を開催する。留学相談、セミナーのほか、参加特典として優良スペイン語学校の奨学金と留学情報誌を用意。入場無料、入退場自由。
日本女子大学現代女性キャリア研究所は2023年12月2日、2023年度シンポジウム「女性が働く意味を問う」を目白キャンパスとオンライン配信のハイブリッドにて開催する。参加無料。申込期限は11月29日。
GMOメディアが運営する「コエテコ byGMO」は2023年12月9日と10日、東京大学のプログラミングサークル「ut.code();」と共同で「AI×教育」をテーマにハッカソンイベント「コエテコ Hack byGMO #1」を開催する。参加費は無料。定員は50名で抽選。申込みは12月1日まで受け付ける。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年11月27日に「古川宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション概論」をオンラインで開催する。古川宇宙飛行士を含む5人のJAXAの技術者が、古川宇宙飛行士が軌道上で取り組むミッションに関する講義を行う。定員500名で11月22日まで先着で受け付ける。
トヨタ学園 豊田工業大学は2023年12月7日、研究活動状況と研究成果を公開する、一般参加可能の「産学官向けオープンラボ」を開催する。定員先着150名。参加費無料。締切りは11月30日。
日本科学未来館は2023年11月22日~26日、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした4つの常設展示の公開を記念して、新展示を含むすべての常設展示を特別無料開放する。
経済産業省は、2023年度「未来の教室」実証事業の各種プログラムで参加者を募集している。募集プログラムは、高校生対象の「海洋系探究プログラム」や、大学生対象の「探究インターンシップ」、中高生対象の「アイディアコンテスト~Z世代の提言~」など5事業。参加費無料。