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鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品についての認知を深めるため、第15回「鉄鋼スラグ製品と海と森」アートコンテストを開催する。作品の募集は2023年1月31日まで。誰でも気軽に参加できる。表現方法は絵画・イラスト・写真のいずれかで、応募方法は郵送。
J-POWERは2022年11月28日、エコ×エネ・カフェ第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~をオンラインで開催する。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50人。参加無料。
ガールスカウト日本連盟は「少女と女性が自分らしく生きられる社会の実現」に向けて取り組んでいる活動を顕彰する「コミュニティアクション チャレンジ100アワード」への募集を開始した。締切りは2023年3月31日。
ウェザーニューズは、2022年11月8日夜の皆既月食に向けて、天気見解を発表した。東北南部・東海・近畿等は晴れて、観測日和。北海道・東北北部・中四国・九州・関東では、雲の隙間からの観測になる予想。沖縄や先島諸島は雲の隙間から、もしくは観測は難しい可能性も。
スペースデザインカレッジは、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計した国の重要文化財「自由学園明日館」(東京都豊島区)の芝生庭園を貸し切り、学生制作の茶室の展示会「SDC茶室プロジェクト2022 風光庵」を2022年11月1日から11月3日まで開催する。
NTT東日本は、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を開催する。UNOを用いたプログラミングコンテストの開催は日本初。ルールも公開済みで、開発キットは11月7日から受け取ることが可能。エントリー期間は12月5日から2023年1月13日まで。
東京都江戸東京博物館は2022年12月から2023年2月までの間に、「観る・学ぶ・楽しむ『えどはくスペシャル公演』」を都内各地のホールで開催する。伝統芸能等の日本の歴史・文化の魅力を伝える4プログラムの公演を行う。入場無料も多数用意。事前申込制。
合同出版は「カルトの花嫁」出版記念トークイベントを2022年11月19日にオンラインで開催する。旧統一教会・宗教二世が信者の子供がおかれた過酷な現実について語る。事前申込制で視聴のみの参加チケットは1,000円、書籍付きチケットは2,300円。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
世田谷デジタルものづくりフェス実行委員会は、これからのSTEM・STEAM教育を体験するイベントを2022年11月5日と6日の2日間、駒澤大学種月ホールにて開催する。
神奈川大学は2022年11月11日、神大テクノフェスタ2022「くらしと環境の未来 人と社会に役立つテクノロジー」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。参加費無料。要事前申込み。
日本漢字能力検定協会は2022年12月18日、京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)との共催シンポジウム「人生100年時代 なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?~基礎学力の形成から認知症予防まで~」を行う。京都大学およびオンラインにて開催する。
平和祈念展示資料館は、2022年11月9日~14日に「平和祈念展in豊島 -戦争を知らない子どもたちへ-」と合同展示「マンガで学ぶ戦争と平和」をとしま区民センターにて開催する。11月12日には映画「硫黄島からの手紙」も上映。入場料は無料。
東京大学大学院 新領域創成科学研究科では、2022年10月28日午後3時から「想像×科学×倫理ワークショップ」をオンラインで開催する。参加費無料、要事前申込み。東京大学柏キャンパス一般公開2022イベントの1つ。
モチベーションアカデミアは、2022年11月6日にオンラインセミナー「『やる気の専門家』が教える!勉強のやる気がどんどん上がる『やる気タイプ』別アプローチ術」を開催する。定員はなく、誰でも参加できる。申込みはWebサイトにて。受講費無料。
法政大学は2022年11月3日、「法政科学技術フォーラム2022」を開催する。理系学部の13研究室および3研究所によるポスターセッションと中野久松名誉教授による特別講演を企画。講演と研究室紹介の一部はイベントページにてライブ配信予定。申込不要、参加費無料。