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リアブロードは、留学費用の分割払いが可能な「スマートローン」を2022年12月5日より導入した。月々の支払い金額は3,000円から、最大60回まで。支払い開始日を6か月先まで延期することも可能に。
ソフトバンクは東京大学と共同で、東京大学の学生を対象に2023年2月1日から3月1日まで「集え次世代のグローバルAI人材!実社会のデータでAI活用ハッカソン」(データハッカソン)を開催する。参加費無料。参加受付を2022年12月2日に開始する。
明治学院大学は2022年12月10日に白金キャンパスにて、2015年から取り組む「内なる国際化」プロジェクトを振り返り、次への歩みを進めるための機会として、シンポジウム「大学で<内なる国際化>を学ぶということ」を開催する。
理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIP)主催のオンラインセミナーシリーズ、女子高生のための数理・情報・AI最前線「研究者ってどんな人。?どんな研究をしているの?」が2022年12月~2023年1月にかけて開催される。参加無料。事前申込制。
文部科学省は、大学生、大学院生、高等専門学校生、高校生を対象とした科学技術人材養成等委託事業「全国アントレプレナーシップ人材育成プログラム」をオンラインで実施する。受講料無料。1次募集は2022年12月1日、最終募集は12月12日まで、先着順受付。
モバイル・コンテンツ・フォーラム主催のアプリクリエイター競技会である、「SPAJAM2022」の本選が、2022年11月19日から21日にかけて長崎あぐりの丘高原ホテルにて開催された。最優秀賞をはじめとする各賞の発表と賞品の授与が行われた。
東京都産業労働局は高校生・高専生・専門学生・大学生を対象とした水素学習講座「水素エネルギーがもたらす未来をのぞいてみよう」を、2022年12月10日に開催する。参加費は無料。定員は50人。12月2日午後4時までに事前申込みが必要。
東京医科大学は公開講座「座り過ぎは体によくありません!」を、2022年11月21日から2023年1月4日までオンラインで公開する。参加費は無料。申込み不要。
博報堂アイ・スタジオは、サステナビリティ活動として実施した「チャリティー年賀状 全国学生デザインコンテスト 2023」の入選作品を2022年11月18日に発表。CONNECTITが運営する「スマホで年賀状」と「ネットで年賀状」で販売を開始した。1枚156円(税込・はがき代込)。
総合研究大学院大学は2022年11月26日・12月3日・12月17日、社会連携事業として「オンライン講演会 おうちで天文・宇宙2022」をオンラインで開催する。参加費は無料。事前申込みが必要。
総務省は、2023年(令和5年)1月10日から開講するデータサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者の募集を開始した。参加費は無料。登録締切は3月6日。
inochi 未来プロジェクトと学生支部inochi WAKAZO Projectは2022年11月20日、「inochi WAKAZO Forum 2022~情熱で、いのちを輝かそう。~」を大阪市の中之島会館にて開催、YouTube配信する。中高生・高専生・大学生が医療や生きること、未来について語る。
文化庁・京都国立近代美術館は、アートを通して、多様性について考えるプロジェクト「CONNECT⇄_(コネクト)~アートで こころを こねこねしよう~」を、2022年12月1日から12月18日まで開催する。会場は京都市内の7施設。入場料は無料。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは、2022年11月19日に国内外の高校生~大学生を対象とした「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7」の最終審査会・上映会を東京ビッグサイトにて開催する。入場無料、オンライン配信あり。
OSAKAあかるクラブは2022年11月27日に大阪城公園、12月3日に東京・駒沢オリンピック公園で、チャリティーイベント「グレートサンタラン」の開催を決定した。参加者を募集する。参加費は大人3,300円、学生2,200円、中学生以下1,100円。
Internet Week 2022が、11月21日から11月30日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)での参加も可能なハイブリッドで開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。