ヨーロッパの大学医学部留学サポートを手がけるTe Amo(テアモ)海外医学部留学部門 ルーマニア・エストニア国立大学医学部エージェンシーは2020年8月22日、「欧州医学部留学フェア×多職種&公務員フェア」をパズル浅草橋で開催する。
文部科学省は、大学生らを対象に「令和2年度(2020年度)夏期文部科学省インターンシップ」の参加者を募集している。教育、科学技術・学術、スポーツ、文化の各分野で、文部科学行政の業務を体験することができる。
CIEE国際教育交換協議会は2020年8月8日、立命館アジア太平洋大学との共催にてオンラインセミナー「~TOEFLテスト特別授業~『英語で学ぶチカラ』が拓く未来」を開催する。
beoは2020年7月25日から26日、海外から約30校の大学や進学準備校が参加するオンライン上の留学イベント「beo バーチャル留学フェア 2020 夏!」を開催する。海外大学の現地担当者にコース選びや出願、奨学金、キャリアづくりなどについて直接相談できる。
教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト2020」は、2020年8月10日まで応募作品を募集している。グランプリを決める決勝大会は、10月開催の「Maker Faire Tokyo 2020」にて行う予定。
アルバ・エデュは2020年7月2日、タレント・エッセイストの小島慶子による「オンラインおうち学校」を開催する。小学生に向けて「社会の多様性」について語る内容。対象は年長から大人まで。費用は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
海外留学支援事業を展開するICCコンサルタンツ(ICC)は2020年6月20日、21日に「オーストラリア大学・大学院オンライン留学フェア2020」を開催。オーストラリアのトップ8大学を含む17大学が参加するオンライン形式の留学説明会で、参加は無料。
アゴス・ジャパンは、おもにTOEFL/IELTSやGMAT対策など留学準備を考えている人に向けて、オンラインパネルディスカッション「オンライン学習で成果は出るのか?受講生・講師・専門家の本音に迫る!」を2020年6月14日に開催する。
東京理科大学は2020年度の「宇宙教育プログラム」開講に先立ち、6月から7月にわたり全3回のオンライン講義を開催する。募集定員は各回300名。宇宙教育プログラムの受講希望者のほか、一般の応募も可能。プログラムで行われる講義をオンライン上で体験できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年6月6日、第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の国内予選を開催する。なお、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のためリモートイベントとして実施。当日YouTubeのJAXA公式チェンネルにてライブ配信する。
SDGsのゴール4(教育目標)を達成するための世界規模のキャンペーン「SDG4(エス・ディ・ジー・フォー)教育キャンペーン」が、5月31日まで開催されている。5月11日時点で、教材のダウンロードは275件、オンライン投票は579件になった。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2020年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2020」公式Webサイトをオープンし、応募要項を公開した。応募は、7月1日から8月31日まで受け付ける。
JAXA宇宙教育センターは、第71回国際宇宙会議(IAC2020)会期中に実施される「ISEB派遣プログラム」への参加を希望する、大学生または大学院生を募集する。応募締切は2020年5月8日。
SDGs(持続可能な開発目標)のゴール4(教育目標)を達成するための世界規模のキャンペーン「SDG4(エス・ディ・ジー・フォー)教育キャンペーン2020」が、2020年4月1日から5月31日に開催される。参加する個人・学校・グループなどを募集する。
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場協力のもと、春の「都民半額観劇会」を実施する。半額入場券の提供枚数は合計7,200枚。応募はハガキで、締切りは2020年4月8日消印有効。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」は、2020年3月20日から4月5日までの期間中、「春の留学キャンペーン」を開催する。対象は、2020年4月に新入学生または新社会人になる人。