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立教学院は2023年9月1日から28日まで、企画展「災害の経験に学ぶ」を立教学院展示館で開催する。「立教学院創立150周年記念企画展」シリーズの第1弾となる。入場無料。
明治学院大学は、「関東大震災100年」をテーマに、公開講座「2023年度みなと区民大学」を実施する。2023年10月3日、5日、10日、17日、19日の全5回で受講料は2,500円。対象は、港区在住・在勤・在学の人で定員は100名。定員になり次第締め切る。
コカ・コーラ教育・環境財団は2023年8月29日、第29回「コカ・コーラ環境教育賞」の企画募集を開始した。小中学生と指導者が対象の「活動普及部門」、高校生以上の学生と非営利団体が対象の「企画・研究推進部門」の2部門で10月20日まで応募を受け付ける。
2023年9月17日・18日の2日間、横浜国立大学を会場に第8回「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が開催される。約400の防災に関わる団体が参加し、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。入場・参加無料。
文部科学省は2023年9月13日、「未来の博士フェス2023~博士が輝き、博士が主役のイノベーティブな未来の実現に向けて~」を丸の内MY PLAZA 4Fホール・ホワイエで開催する。一部オンライン配信も行う。参加費無料。申込締切は会場が8月30日、オンラインが9月8日まで。
学生のための生成AIカンファレンス「Generative AI for Students」が2023年8月29日、日本マイクロソフト本社とオンラインにて開催される。対象は高専・専門・大学に在学中の人。会場は先着100名、オンラインは上限なし(社会人可)。
NECは2023年9月12日~19日、国内の高等専門学校、大学、大学院に所属する学生を対象にCTF形式でセキュリティ技術を競いあうオンラインコンテスト「NEC Security Skills Challenge for Students 2023」を開催する。学生参加予定人数は100名。申込者多数の場合は抽選となる。
Socialupsはウィズグループ、たからのやまと連携し、「未踏的女子発掘プロジェクトGRIT@九州」を運営する。九州全域を中心に、女性に特化したクリエータ育成を行う。参加期間は2023年10月から2024年1月まで。オンライン説明会を8月17日・29日に開催する。
留学ジャーナルは2023年10月、「ワールド留学フェア FALL 2023」を東京、大阪、名古屋の3会場にて開催する。事前申込制。参加無料。
日本再生医療学会は、2023年8月22日に中・高生向けイベント「iPS細胞で新しい医療をつくる人になる!」をオンライン(Zoom)にて開催する。iPS細胞がもつ医療への道筋について、研究者と一緒に考える内容となる。申込みはWebサイトにて前日まで受け付ける。参加費無料。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年9月1日、「学校の未来戦略!大学のグローバル化とキャリア教育における課題」をテーマに、ビジネスセミナーをオンライン開催する。対象は、大学・学校関係者、大学生や保護者など。参加無料、事前申込制。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年8月15日、「学校の未来戦略!2033年までに日本人留学生を50万人に増やす」をテーマに、公開ビジネスセミナーをオンライン開催する。対象は、学校関係者、自治体、関係省庁、高校生、大学生や保護者など。参加無料、事前申込制。
先進的なテクノロジーに彩られた少し未来の社会や生活、新しい取組みのポップカルチャーなどを体験でき、大人も子どもも楽しめるイベント「ちょっと先のおもしろい未来(ちょもろー)」が2023年9月17日と18日の2日間、東京ポートシティ竹芝で開催される。入場無料。
相模原市は2023年8月2日~9月15日まで、市内企業での就業体験やオープン・カンパニーなどを実施する「相模原市ジョブトライアル」に参加希望の大学・専門学校などの学生を募集する。各コース定員2~6名、コースによって定員は異なる。1、2年生や友達との参加可。
2024年4月に開学する日本国際学園大学は、現役高校生、既卒生を対象に日本国際学園大学 仙台キャンパスにてイングリッシュサマーキャンプを2023年8月9日に開催する。受講料無料。教材費として1,000円(税込)を当日支払う。当日まで参加申込可能。
IELTSを運営するIDP Educationは2023年8月6日、四国地方で初めてのIELTS公式試験実施を記念して、小中高校生・社会人・保護者・教育関係者を対象に、NESTON Kids After Schoolにてカナダ留学応援フェアを開催する。定員50名。入場無料。申込予約制。