advertisement
advertisement
batonが運営するQuizKnockと、ひょうご観光本部がコラボしたイベント「ひょうご夏の体験クイズラリー ~神戸-大阪鉄道開業150周年記念~」が、2024年9月30日まで開催される。参加費は無料。Webサイトより参加できる。
「U-22プログラミング・コンテスト2024」および「U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が、2024年7月1日に開始した。若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、次世代のIT人材の発掘・育成を目的としている。応募締切8月30日。
次世代のための夏AIセミナーが2024年7月~8月にかけて、東京、札幌、沖縄、名古屋、京都の全国5都市で無料開催される。AP品川(東京都品川)にて開催する第1回講座「ワクワク!!」では、中高生・高専生100人を募集する。第1回申込みは7月8日午後3時まで。
富士ソフトは2024年9月から12月にかけて、「全日本ロボット相撲大会2024」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。
国立国際美術館は、2024年9月8日に「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を開催する。定員は「こども」が小学生と保護者5組10名、「だれでも」10名は誰でも参加できる。応募多数時は抽選。往復はがきで申し込む。8月28日必着。
東京学芸大学では2024年6月29日、子供も大人も楽しめる「ワークショップ・フェス」が開催される。遊びと学びをつなぐExplaygroundのラボと、教育における協働について学ぶ大学院生がコラボし、参加・体験型のワークショップを実施するという。参加費無料。誰でも参加できる。
JAXAは2024年6月30日、H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げの模様をライブ中継する。打上げ予定時間帯は12時6分~12時19分ごろ。あわせて28会場でパブリックビューイングを予定している。
NTTインターコミュニケーション・センター(東京都新宿区)は2024年7月23日~8月25日、メディア・アート作品の展覧会「ICCキッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」を開催する。8月3日には当日先着順にて、小学生以上を対象としたギャラリーツアーも行う。入場無料。
国立国語研究所は2024年7月20日、一般公開イベント「ニホンゴ探検 2024」を開催する。子供向けから大人向けまでさまざまなプログラムを通じて、ことばの不思議や魅力を伝える。参加費無料、申込不要。
DNPメディア・アートは2024年6月14日~7月26日、NHK出版との共創により、企画展「字感(じかん)探検ラボ ~楽しみながら体感する漢字の歴史~」を開催する。会場は、DNPのオープンイノベーション施設「DNPプラザ」内の地下1階「表現工房」。入場無料。
ゲームメディア「4Gamer.net」と「Game*Spark」がタッグを組み2024年6月30日、ゲーム業界就活イベント「キャリアクエスト」を秋葉原UDXにて開催する。会場にはカプコン、コナミグループ、セガなど多くの有名企業が出展予定。対象は業界を目指す新卒者。参加無料、事前申込制。
上智大学は2024年6月7日~24日の間、「上智大学国連Weeks」を開催する。中東和平、紛争地での平和構築、気候変動、そしてオランダ大使館との共催イベントなど多岐にわたる企画を予定している。誰でも参加可。要事前申込、参加無料。
東京都は2024年6月3日、デジタルを活用した社会課題の解決に挑戦する「デジタル社会人材育成プログラム」の参加者募集を開始した。対象は、大学(院)、高等専門学校、専門学校等に所属する18歳以上の学生。申込みは特設サイトから6月30日まで受け付ける。早期に募集終了の場合あり。
埼玉県立文書館は2024年6月1日から9月1日の期間、企画展「みんなの学校(まなびや)ー教育史編さんと学校アーカイブズー」を開催する。江戸時代から戦後にかけての埼玉における学校教育に注目し、人びとが学び舎で、何を、どのように学んできたのかを、文書館の収蔵資料を中心に紹介する。
70周年記念企画「ゴジラ・シアター」の開催が決定。初回は、第1作『ゴジラ』を上映する。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年7月27日、「JASSO海外留学フェア2024」を赤坂インターシティコンファレンス Airにて開催する。対象は海外留学を希望する高校生、大学生、社会人や関係者など。参加無料。事前登録制。