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東京都は2023年7月と9月に、「都庁インターンシップ2023」を実施する。都庁各局に182の実習部署を設け、554人を受け入れる。対象は大学生、大学院生、高等専門学校4年生以上。募集期間は2023年5月19日から6月12日正午まで。
日本情報教育学会は、第1回「AI Prompt Grand Prix」を開催する。2023年6月30日まで、ChatGPTをはじめとした生成系AIの活用事例を募集する。最優秀賞1名にはデジタル証明書と副賞10万円が贈られる。
東京アカデミーは2023年6月10日、東京校限定の教員志望者対象イベント「東京アカデミー学習交流会」第4回を開催する。参加費は無料、定員30名。申込みはWebサイトで受付。7月15日には第5回、8月20日には第6回の開催を予定している。
Taipei Computer Associationは、国際的なプログラミンコンテスト「2023 Presidential Hackathon International」の開催にともない、世界中から参加者を募集している。申込みは5月31日まで、Webサイトで受け付ける。
教育セミナー「AI時代における人間の役割と教育とは」が2023年6月3日にオンライン開催される。AIと生命科学で世界的な研究業績のある慶應義塾大学名誉教授 冨田勝氏がChatGPTの本質を語る。一般3,000円、学生2,000円。先着早割チケットは半額。
チームラボは2023年5月9日、大学・短大、専門学校等の学生を対象としたサマーインターンシップの募集を開始した。2週間のプログラムで、エンジニア・クリエイティブ・カタリストいずれかの職種を体験。募集人員の上限はなく、選考のうえ参加者を決定する。
聖心女子大学は2023年5月15日から10月23日まで、企画展シリーズ「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」の第I期として、「子どもと戦争」を開催する。また5月15日にはプレス発表会も行う。入場無料、予約不要。
国立情報学研究所は、2023年5月29日から6月にかけて「国立情報学研究所NIIウィークス2023」を開催する。学術情報基盤オープンフォーラムを皮切りに、子供も大人も楽しめる「オープンハウス」やオープンサイエンスをテーマとした日本最大のサミットを開催する。
文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。
セキュリティ・キャンプ協議会等は2023年7月8日、25歳以下の学生を対象にした「セキュリティ・ミニキャンプin三重 2023」の専門講座を鈴鹿工業高等専門学校にて開催する。定員は20人、参加費は無料。応募締切は6月12日。
東京都は、ジャパンラグビーリーグワンの協力のもと、小中高生を対象に「ジャパンラグビーリーグワン2022-23」の決勝と3位決定戦の観戦を無料招待、大人は優待する。各試合先着1,000名。2023年5月19日に3位決定戦を秩父宮ラグビー場で、5月20日に決勝を国立競技場で行う。
日本電子出版協会(JEPA)は2023年5月22日、ビッグデータと人工知能の会社の創業者で読書家として日本語・英語の書評ブログを執筆する橋本大也氏を招いたオンラインセミナー「ChatGPTと本の未来」を開催する。参加無料、興味関心のある人の参加を広く募る。
東京大学大学院工学系研究科メタバース工学部は2023年5月21日、中・高生、予備校生等を対象に、QuizKnockとのコラボトークイベント「学問が好きになっちゃう放課後」をハイブリッド開催する。参加無料、事前申込制。
新型コロナウイルス感染症によって中止や制限を余儀なくされた各大学の「学園祭」。2023年度は4年ぶりに多くの制限が外れ、かつての活気を取り戻すことが予想される。
日本私立大学協会の私学高等教育研究所は2023年5月19日、第77回公開研究会「修学支援新制度と私立大学」をオンライン開催する。新制度の課題を整理し、私立大学と学生に有効な奨学支援制度の方向性を提示するという。参加費無料。録画配信あり。5月12日締切。
TACは2023年4月28日より、教員採用試験の受験者対象に「一般教養『時事』演習講座(Web通信講座)」を開講する。配信期間は9月30日まで。受講料3,000円。