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NPO産業観光学習館は、世界遺産・富岡製糸場見学と人気アイス「ガリガリ君」などを製造する赤城乳業の工場見学がセットになったバスツアー「親子の夏休み社会科見学」を8月4日に開催。先着順で、小学生の親子20組40人を募集する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、7月22日から30日までの9日間、自由研究にも役立つ夏休み特別イベント「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第1弾 音編」を開催する。予約は不要。平日限定イベントも実施予定。
ジュピターテレコムの東京都内J:COMグループ12社20局と、ケーブルテレビ品川ら7社は、約539万世帯に向け、夏の高校野球「第99回全国高校野球選手権 東・西東京大会」の模様を生放送する。
NTTデータは、小学生と保護者を対象としたプログラミング入門イベント「夏休みこどもIT体験」を、8月11日~13日の3日間、NTTデータ駒場研修センターで開催する。参加費は無料。7月23日までWebサイトで申込みを受け付ける。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」において夏休み期間中、小・中学生と保護者を対象にものづくりの楽しさを体験できる特別イベント「親子で楽しめる工場見学&体験教室」を開催する。参加無料。電話、FAXで事前申込みが必要。
トーハンは取引先書店との共催で、「2017こどもの本ブックフェア」を7月21日より岡山、京都、札幌、福岡の4会場で開催する。絵本や児童書など5万冊を展示して即売するほか、ワークショップや読み聞かせなどのイベントも予定されている。入場無料。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programサマーキャンプ2017」を開催する。子どものレベルに合わせて5つの学習コースが用意され、参加費は1万5,000円から4万5,000円(税別)。
横浜市の市立図書館は、「図書館で夏休み!」と題した特別イベントを市内全18館で7月19日~8月31日に開催する。図書館の仕事体験や科学遊びのほか、「きもだめし」など夏休みならではの企画がもりだくさんだ。参加無料。
福島県の西若松駅(会津若松市)と会津高原尾瀬口駅(南会津町)を結ぶ会津鉄道は、7月15~17日に「お座トロ展望列車」を整理券不要で運行する。
ソニー教育財団は7月1日より、第11回フォトコンテストの作品を募集している。保護者が撮影した就学前の子どもの「科学する心」が伝わる写真に、タイトルとコメントを添えて応募する。2018年2月28日まで作品を受け付けており、入選作品の発表は4月予定。
ポニーキャニオンは7月から8月にかけて、小学生対象の「こどもミュージックプログラミング教室」を開催する。会場は、東京や神奈川、大阪、兵庫など全国7か所。参加費は3,700円(教材費・機材費込)。事前申込制だが、申込方法は会場により異なる。
関東学院大学理工学部は7月22日、中高生対象の「1日体験化学教室」を開催する。また8月6日には、土木系女子学生の会(どぼじょ)による小学生向けイベント「アートどろだんご with 『どぼじょ』」を開催する。いずれも参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
JR東日本は、7月15日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本ポケモンスタンプラリー2017」を7月21日より8月20日まで開催。今回は映画20周年にちなんで、歴代の映画のポケモンも登場し、スタンプ設置は首都圏の50駅に拡大する。
学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
朝日新聞社は、当時の記事や写真で高校野球の名選手を紹介する冊子「高校野球100年の軌跡 打者編」を発行した。
つくば市と筑波大学は、写真投稿型SNS「インスタグラム」を活用した協働シティプロモーションを7月からスタートする。大学生協働事業として、20~40代のインスタグラム利用層に、筑波大の大学生がつくばの魅力を発信する。