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マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。
六本木ヒルズでは7月27日~8月27日まで、子どもたちに世界最先端の学びの機会を提供する「MIRAI SUMMER CAMP2017」を開催する。今回はSTEAM教育を軸に全16種66講座を展開。そのうち、現在第3期(8月14日~8月27日)に開催する8種の講座の申込みを受付中。
那須サファリパークは、檻の中に人間が入ってサファリゾーンを探検する新感覚のアクティビティバス「WILD RIDE」を7月28日より導入する。
2017年上半期の純玩具販売額は前年比11%増と成長が続いていることが、GfKジャパンが7月26日に発表した調査結果より明らかになった。2017年上半期の販売金額トップのキャラクターは「それいけ!アンパンマン」だった。
恩賜上野動物園は、6月12日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を7月28日より募集する。応募は1人1回まで、Webサイトや郵送、応募箱で8月10日まで受け付ける。9月下旬を目途に名前を決定し、発表する。
ボードゲームの専門店「すごろくや」は、小学4年生以上の親子を対象にしたワークショップ「親子でボードゲームを作ろう教室」を、7月29日~8月26日の期間に計5回開催する。会場は東京・高円寺の「イベントスペース す箱」。各回定員は10組20名。
ウェザーニューズは7月30日に出現のピークを迎える「みずがめ座δ南流星群」をニュージーランド・テカポと国内2か所の計3か所から生中継する。また、中継でとらえた流星の動画が3分以内にスマホにプッシュ通知で届く「流星キャッチャー」を提供する。
曙ブレーキ工業は、8月4日に埼玉県男女共同参画推進センターで開催される女子児童向け理工系セミナー「理科大好き!集まれ未来のリケジョたち」に協力、女性エンジニア4名とサポートメンバーを派遣する。
中学受験 個別指導のSS-1副代表で、理科の指導経験が豊富な辻義夫先生に、実際に出題された中学受験入試問題に触れながら、ペルセウス座流星群を題材にした夏休みの自由研究&受験対策法を解説してもらった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は7月25日、全国10大学の生協書籍部で6月に売れた本のベストテンを発表した。慶應義塾大学と名古屋大学、同志社大学でもっとも売れたのは「TOEIC L&R TEST出る単特急金のフレーズ」だった。
コールマン ジャパンは、子どものための自然体験イベント「冒険トレック2017 秋」を9月30日(土)~10月1日(日)に開催する。
国立天文台は、夏休み期間に全国4か所の施設において年に1度の特別公開を実施する。普段は立ち入ることのできない観測・実験装置の公開や、研究紹介、天文学者による最新の研究成果の講演など、各施設ごとにさまざまなプログラムが用意されている。いずれも入場無料。
学研イノベーションは、リゾート観光業を営む池の平ホテル&リゾーツとコラボレーションし、1泊2日で夏休みの自由研究が完成する親子向け自然体験ツアーを共同開発、試験販売した。7月27日まで親子10組を募集する。
JR東海は7月22・23日の2日間、浜松工場(浜松市中区)で毎夏恒例の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」を開催した。1月の工場リニューアル後は初めての公開。大勢の鉄道マニアや家族連れが工場内の最新設備を見て回った。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、8月19日~27日までの9日間、「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第2弾 光編」を開催する。対象は5歳~小学6年生。当日、会場にて参加受付を行う。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーである全日本空輸(ANA)は、オリンピック・パラリンピック競技を疑似体験できるスペシャルムービー「Athlete View」を公開した。選手にしかわからない世界を体感できる。