キッザニア東京は、4月17日と5月18日の2日間、「園児だけのキッザニア」を開催する。入場は3歳から小学生未満の園児とその保護者限定。通常より入場人数の制限を行い、同年代の子どもだけでゆったりと楽しむことができるプログラムとなっている。
MMD研究所は3月12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。タブレット端末の所有率は前年比8.1ポイント増の33%で、「iPadシリーズ」がシェアの半数近くを占めた。
4月4日の皆既月食に合わせて、JAXA宇宙教育センターは、「みんなで皆既月食を観察しよう」と題したキャンペーンを行う。写真やスケッチの投稿を受け付けるほか、月食の仕組みや観察ポイントなどを解説。テキスト教材なども公開している。
深海探査機「江戸っ子1号」の特別展示が3月21日から29日、すみだ水族館で開催される。実機の展示のほか、深海の3D映像や実際に使用された技術の実験などが体験できる。
2015年3月に開催される「AnimeJapan 2015」では「ファミリーアニメフェスタ」が開催される。そのステージやプレイコーナー企画の詳細が公開された。
鴨川シーワールドは、2月24日に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんの公開を開始した。新生児毛は1か月ほどで抜け落ちてしまうため、真っ白でふわふわした毛でおおわれた赤ちゃんの姿を見ることができる貴重な機会となりそうだ。
リコーは3月10日、建設中の商業施設「RICOH Future House」において小中学生向けの会員制科学技術体験学習サービスを開始すると発表した。プログラムは、日本科学未来館と共同開発する。
メーリングリストサービス「らくらく連絡網」を運営するイオレは、「らくらく連絡網」の全国の大学生の会員を対象に「大学生のサークルに関するアンケート」を実施した。その結果、9割の大学生がサークルや部活に所属していると答えた。
京阪電気電鉄が運営する遊園地「ひらかたパーク」は、年間来園者数が100万人を突破し、「超ひらパー兄さん」こと岡田准一の園長継続が決定した。3月9日には、超ひらパー兄さんのWebページをリニューアルし、ミッションレポートなどを掲載している。
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館の3館が観覧できる共通入場券が3月14日発売される。パスポートをイメージしたつくりとなっており、スタンプラリーも楽しめる。
阪神電気鉄道は、第87回選抜高等学校野球大会が3月21日より阪神甲子園球場で開催されることに合わせ、大会終了までの期間中、甲子園駅の列車接近メロディーをディズニー映画「アナと雪の女王」の劇中歌「Let It Go~ありのままで~」に変更することを発表した。
ツインリンクもてぎは、4月25日から5月6日のゴールデンウィーク期間、家族みんなでさまざまなイベントが楽しめる「働くクルマの発見!体験!もりもりチャレンジ」を開催する。入場料金は、高校生以上1000円、中学生以下は無料。
横浜・八景島シーパラダイスでは、経験豊富な飼育スタッフと、さかなクンが共作したエデュテインメント・プログラム「さかなクンのわくわく海スクール」を3月7日から5月6日までの限定で開催する。水族館の生きものたちを、楽しみながら学ぶことができる。
卒業シーズンに合わせて、音楽情報誌「CD&DLでーた」は3月9日、「卒業ソングランキング2015」を発表した。心に残る卒業ソングの総合1位は、荒井由実の「卒業写真」が選ばれた。
日本郵便は6日、新たな封筒型郵便サービス「スマートレター」を発表した。4月3日から取扱いを開始する。25cm×17cm(A5ファイルサイズ)の専用封筒を購入し、それを使って投函・送付するサービス。利用料金(専用封筒料金)は180円(税込)。
中部大学現代教育学部は、1年間を通して大学生とともにさまざまなレクリエーションに参加する「2015年あつまれわんぱく隊」の参加者を募集している。対象は、4月から幼稚園・保育園の年長にあがる子どもから新小学3年生まで。