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子ども向け職場体験施設「キッザニア東京」は、「こども英語スピーチコンテスト」の出場者を募集している。スピーチ部門とパフォーマンス部門があり、対象は3歳から中学3年生。予選ステージの出場のほか、動画ファイルからの応募も受け付けている。
今夏公開を予定していた高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の公開日が、今秋に延期されることがこのたび決定した。
ロッテは2013年のバレンタインデーに関する意識調査を、バレンタインデーにチョコレートをあげる予定の全国の女性(中学生~40代)を対象に行った。2013年のバレンタインデーの平均予算は2,195円で、2012年の2,359円を下回る結果となった。
子どもが主役の街「キッザニア東京」(東京都江東区)は、2月22日から3月3日の期間、日本の伝統である雛祭り(桃の節句)に合わせ「ひなまつり 2013」を開催する。
川崎市・夢見ヶ崎動物公園で1月24日早朝、ハートマンヤマシマウマの赤ちゃん(メス)が生まれた。同園では、市民にかわいがってもらえる子どもの愛称を広く募集している。
国立天文台は2月1日、「平成26年(2014)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、東京の日出入、日食、月食などの予報が紹介されている。皆既月食は4月15日と10月8日にあり、10月8日の皆既月食は日本全国で観察できるという。
2月始めの行事といえば、節分。あちこちの学校や家庭で、「鬼は外 福は内」と豆まきを楽しむ光景が目に浮かびます。ぱらぱら、ぱららとまかれた豆に、一年の幸いを願う気持ちが宿っているようです。
玩具メーカーのセガトイズは、アンパンマン知育シリーズ「ことばずかん」の購入者を対象にしたプレゼント企画「ことばずかんはじめて体験キャンペーン」の実施を発表した。
名古屋市の東山動植物園では1月29日、アジアゾウの赤ちゃん(メス)が誕生した。同園でのアジアゾウの出産は初。現在、経過観察中につき、一般公開は未定となっている。
JR西日本は2月1日より、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へのアクセスに便利なJRゆめ咲線に、「ハリーポッター」をモチーフにしたラッピング列車が登場すると発表した。車体には新テーマパークのホグワーツ城と、ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人が描かれている。
大日本印刷(DNP)は1月23日、東京・市ヶ谷に体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」をオープンした。地下1階には「デジタルえほんミュージアム」があり、未来の絵本を親子で体験できる。入館料は無料。
今日1月31日は「愛妻の日」で、ハグの苦手な日本人がハグで世の中を明るくする日だという。サミットネットスーパーが実施した夫婦に関するアンケート調査によると、夫とハグをする頻度は「月1回以下」が最多の53.8%であることが明らかになった。
タリナインターナショナルは、自転車のチャイルドシート専用のオリジナル防寒マフ「BIKET(バイケット)」を発売した。チャイルドシートに乗った子どもを寝袋のように肩からつま先まですっぽり包み込み、冷たい風から子どもを守る。価格は1万3,800円。
サンスター文具は、商品化を前提とした文房具製品のアイデアとそのデザインを2月28日まで募集している。今回の一般部門のテーマは「たいせつ」。身近な文房具にたいせつな想いをのせて、挑戦してみてはいかがだろう。
NASAは「今日の天文学画像」の中で、地球軌道を周回する国際宇宙ステーションと天の川が作り上げた美しいイメージを公開した。
東京大学大学院工学系研究科・工学部は3月9日、小学校高学年から高校生、保護者を対象に東大テクノサイエンスカフェ「見て触れて!でんけんワールド」を開催する。講演のほか、電子顕微鏡にも実際に触れて、ミクロの世界を体験する。