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東京都教育委員会は2025年3月24日、2024年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公開した。生成AIについて、高校生の約3割が使用したことがあると回答。学校の部活動や習い事以外で熱中しているものとしては、「ゲーム」や「動画視聴」の割合が高い結果となった。
日本科学未来館は、地球に関する科学データにアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」の展示デザインを一新し、2025年4月23日に一般公開する。新たな「ジオ・スコープ」は「変わり続ける地球」をコンセプトに内容をリニューアルし、新たに8つの最新データを追加する。
2025年4月17日から20日まで、東京体育館にて「ISU 世界フィギュアスケート国別対抗戦 2025」が開催される。東京都は「推しスポーツProject」の一環として、都内在住・在学・在勤の470名を対象に無料招待する。応募締切は3月26日。
2025年4月11日から13日、有明コロシアムで「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2025 Qualifiers<ファイナル予選>」が開催される。女子テニスの国別対抗戦として最大規模をもつこの大会に、東京都内在住・在勤・在学の600名を無料招待する。また、コーチによるテニスクリニックも実施される。
第一生命保険は2025年3月11日、第36回「大人になったらなりたいもの」アンケートの結果を発表した。小学生男子では「野球選手」が3位にランクインし、プロ野球選手への憧れが再び高まっていることがうかがえる。中学生ではデジタル関連職業が人気を集め、高校生男子では「社長/起業家」が初めて6位にランクインした。
2025年3月25日から6月15日までの期間、国立科学博物館において気象業務150周年企画展「地球を測る」が開催される。150年にわたりさまざまな自然現象を観測してきた手法やその歴史、これまで蓄積されてきた観測データをもとにした展示が行われる。国立科学博物館の常設展示入館料のみで観覧可能。高校生以下は無料。
東京都は、明治安田J1リーグの東京ヴェルディが2025年4月12日に味の素スタジアムで行うヴィッセル神戸戦に、都内在住・在学・在勤の250組500名を無料で招待する。試合は午後3時に開始予定で、迫力あるプレーをスタジアムで楽しむ絶好の機会となる。
TEGは2025年3月7日から4月6日まで、春休みを楽しむための特別イベント「RED°春キャン」を開催する。RED° TOKYO TOWERの入場チケットをお得に購入でき、春休みの思い出を作るためのエンタメ体験が多数用意されている。
2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。
東京ガスは2025年4月、アリアケジャパンが提供するソースを使用した本格イタリアン料理教室などを開催する。ワインで煮込んだ豚肩ロース肉をデミグラスソースで仕上げた一品や、海老の旨味が詰まったアメリケーヌソースを使ったリゾットなど、天然素材にこだわったソースを味わうことができる。
東京都生活文化スポーツ局は2025年2月25日、B1リーグに所属するアルバルク東京が、3月に有明コロシアムで行うホームゲームにおいて、都内在住・在学の高校生以下を計600名無料招待すると発表した。対象試合は3月19日、29日、30日の3日間で、同伴の大人は特別価格での優待がある。
2025年3月15日から6月15日にかけて、国立科学博物館で特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が開催される。入場チケットは小・中・高校生600円、一般・大学生2,100円。未就学児は無料。3月14日まで100円引となるお得な前売りチケットも発売される。
2025年2月16日、おおさかATCグリーンエコプラザにて、第6回Minecraftカップ全国大会まちづくり部門が開催された。最優秀賞は、弘前高校メディアクリエイト同好会の「環世界~歴史と共に歩む街~」が受賞した。
スポーツフィールドは2025年3月5日に、斎藤佑樹氏を講師に迎えた特別セミナーを開催する。テーマは「スポーツの価値と可能性 ~スポーツのチカラで未来を切り拓く~」。同セミナーは対面とオンラインの両方で行われ、参加者は斎藤氏のキャリア形成に関する講演を聞くことができる。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
東京都歴史文化財団は、18歳以下の若い世代がアートに触れる機会を提供するため、「Welcome Youth(ウェルカムユース)」キャンペーンを2025年も実施する。3月1日から4月6日まで、都立博物館・美術館で開催される9つの展覧会を18歳以下は無料で鑑賞できる。