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横浜市西区にあるスカイビルが、2025年4月26日から5月6日までの11日間、ゴールデンウィーク特別イベント「ちいさな恐竜展 in スカイビル」を開催する。
2025年4月22日、観光ガイドブック「るるぶ大阪・関西万博へ行こう!」が発売された。大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」を徹底的にガイドするこの書籍は、パビリオン紹介やチケット購入ガイド、注目イベント、場内グルメなど、万博に関する情報を掲載。
JTBパブリッシングは、stamps(よだかのレコード)と協力し、周遊型謎解き「謎解き×首都圏おでかけ ミステリーるるぶ」全3種を2025年5月2日に発売する。
日本科学未来館は2025年4月23日から新たな常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」を一般公開する。これらの展示は、未来に向けた壮大な研究開発の最前線を楽しみながら体感できる内容となっている。
文部科学省は2025年4月18日より特設ページを設け、「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」を実施している。著名人のおすすめ本の紹介とメッセージを掲載。今回は、新たに動画による本の紹介や、魅力的な図書館の取組紹介をWebサイトやSNSで発信する。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
日本教育再興連盟(ROJE)は、ギフテッド傾向があり学校に馴染みづらさを感じる中高生のための新たな対面型の居場所「sparK(スパーク)」を東京都渋谷区で2025年4月3日に開館した。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
明治大学の駿河台キャンパスにて、「山の上ホテル」に関連する2つの展示が開催されている。「明治大学と山の上ホテル—文化の薫りの継承」と「山の上ホテルを愛した作家たち—川端康成・三島由紀夫」は、いずれも観覧無料で、2025年10月まで開かれる。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
共立女子大学は2025年4月21日より、学内の博物館にて「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」を開催する。展覧会では、同大学が所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせ、18世紀から20世紀までの装いの世界を紹介する。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
国立西洋美術館は、クラウドファンディングによる支援を通じて制作した特設サイト「みんなの3Dロダン図鑑」を開設した。所蔵するロダン彫刻作品全60点の3Dモデルを見ることのできる特設サイトで、スマートフォンやPCから自由に鑑賞が可能。所蔵作品の3Dモデルの公開は、国立西洋美術館にとって初の取組みとなる。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
2025年の「本屋大賞」が、2025年4月9日、発表された。発表のようすはYoutubeライブにて配信。今年の大賞は阿部暁子氏著の『カフネ』が選ばれた。 ※akira先生のコメントを追記