三菱みなとみらい技術館は2018年6月20日から7月8日まで、企画展「はたらくのりものコレクション2018~見て・聞いて・体験して・楽しめる~」を開催する。実機・模型などの展示や体験、トークイベントなどを行う。
雪印メグミルクは、「雪印メグミルク2018年夏休みファミリーミュージカル」を2018年8月3日に東京で、8月21日・22日に大阪で開催する。応募者の中から抽選で合計1,800名を無料招待する。応募は、はがきで受け付けている。
2018年で開館30周年を迎えた愛知県の豊橋市自然史博物館は、今年度を開館30周年記念イヤーとし、企画展「自然史博物館30年の歩み」の実施や、5月27日までエドモントサウルスの腰骨を初公開する。
オリエンタルホテル東京ベイは2018年8月11日、ズーラシアンブラスによるコンサート「音楽の絵本~JIVE」を開催する。参加費は大人3,600円、子ども(小学生以下)1,600円(いずれも税・サービス料込)。0歳~3歳で膝上観賞する子どもは無料。
相鉄グループと横浜市旭区は、2018年5月25日から27日の3日間、横浜市内最大級の面積を誇るこども自然公園で、自然体験イベント「ヨコハマネイチャーウィーク2018」を開催する。会期中は子ども向け木製遊具の設置やワークショップを開催。入場無料。
12歳未満の子ども連れの海外旅行先ランキングは、1位「グアム」、2位「ニューカレドニア」、3位「ハワイ」となったことが、阪急交通社が2018年5月14日に発表した調査結果より明らかになった。
「大昆虫展in東京スカイツリータウン~親子で行こう!ソラマチ昆虫祭~」が2018年7月14日から9月2日までの51日間にわたって開催される。開催に先立ち、5月14日にWebサイトがオープンし、5月15日よりチケット販売が開始する。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」をご紹介します。今回はプチギフトにも使えるクリヤーホルダーでつくる「透明なエコラッピングBOX」です。
川崎市市民ミュージアムは2018年7月7日から9月9日まで、5月2日に逝去した川崎ゆかりの絵本作家・かこさとし氏の展覧会「かこさとしのひみつ展―だるまちゃんとさがしにいこう―」を開催する。複製原画を中心に200点以上を紹介予定。
JR東日本は2018年5月9日、大井町駅の社宅跡地に複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」を2018年8月11日にオープンすると発表した。スポーツ施設のほか、キッズスペースや飲食店なども併設する。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。応募期間は2018年4月17日から7月31日。
シヤチハタは2018年6月1日、ラメがきらめくどろだんごが作れる「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」を発売する。ラメと青色の「色こな」がセットになっており、輝くどろだんごを作ることができる。価格は800円(税別)。
新緑の時期に繁殖行動が盛んなネコハエトリグモのオス同士を戦わせるホンチ相撲は、1950年代に子どもが夢中になった遊びだ。元少年たちが自然の面白さ大切さを次世代に伝承していくために横浜ホンチ保存会を結成し、GWに毎年相撲大会を開催している。
北欧の世界観を表現したファミリーフェスティバル「Hanno Green Carnival 2018」が、2018年6月2日と3日に埼玉県飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」で開催される。入場は無料だが、ライブやワークショップへの参加は有料。
山梨県富士吉田市にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」を運営する富士急行は2018年5月9日、同年7月中旬より入園料を無料にすると発表した。5月時点における基本入園料は、大人1,500円、中高生1,500円、小人900円。
北海道大学の低温科学研究所、電子科学研究所、遺伝子病制御研究所、スラブ・ユーラシア研究センター、創成研究機構は2018年6月2日、北大祭の開催にあわせ、5つの施設合同の一般公開「見て、聞いて、触って楽しむ最先端科学」を開催する。