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関東の秩父鉄道と真岡鐵道で、一時休止されていたSL運行が2019年1月に再開されることになった。
誠文堂新光社は2019年1月11日、既刊「理科好きな子に育つふしぎのお話365」の傑作選シリーズ「生きもののふしぎなお話」3部作を同時刊行する。子どもの理系脳を刺激するお話を各巻約60本ずつ収録している。価格は1,000円(税別)。
はまぎん こども宇宙科学館は2018年12月22日から2019年1月7日まで、企画展「体験しよう!バーチャルリアリティとプログラミング展」を開催する。バーチャルリアリティ(VR)で月面重力や宇宙空間を体験できるほか、プログラミング教室も実施する。
東京ガスは2019年2月、東京・神奈川・埼玉の東京ガスショールームなどにおいて、和の美学~特別編~「親子で学ぶ 覚えておきたい和食のお作法」を開催する。4歳から小学2年生とその保護者2人1組が対象。旬の和食の調理、試食を通して和食の作法を学ぶ。
京都水族館は2019年1月6日から3月9日まで、イクラの成長を観察できる特別展示「育て!いくらちゃん」を開催する。ふ化後、約2か月で稚魚になるイクラの成長過程を間近で観察できるほか、サケの一生を学ぶ巨大すごろくも登場する。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
クリスマスプレゼント選びもいよいよ大詰めを迎えるこの時期。ボールやアクセサリーなど色々なものを作って遊べる新感覚ひらめきブロック「ワミー」で、年末年始休暇を親子で楽しんでみてはいかがですか。
アップかんなべスキー場を運営しているアドバンスは2018年12月22日、スキー場中央駐車場横、中央グラウンド内に雪のテーマパーク「雪のゆうえんち」をオープン予定。雪上ゴーカートやバナナボートなど、6種類のアクティビティを用意する。
コズレ子育てマーケティング研究所は2018年12月19日、「絵本の読み聞かせに関する調査」の結果を公表した。読み聞かせを始めた月齢は「生後3~5か月」が半数以上を占め、読み聞かせをするタイミングは「昼」と「就寝前」が多かった。
オセロは、日本ではほとんどの人が「一度はプレイしたことがある」というほど、日本人には馴染みがあるゲームではないだろうか。ところが、外国ではオセロはまだまだ知られていない。オセロは、実は日本発祥のゲームということをご存知だろうか。
タカラトミーは2018年12月27日、英語を学ぶことのできる機能を車両に初めて搭載したプラレールを発売する。英語と日本語の2か国語のセリフと音を楽しめる「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」と「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」は各3,000円(税別)。
タカラトミーは、SYO ARTIST 吉川壽一氏との異色コラボモデル、初春トミカシリーズ「トミカ 書」全6種を2018年12月27日より発売する。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
六本木ヒルズでは、2018年12月22日から24日まで屋外会場にてクリスマスコンサートを開催する。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまでさまざまなアーティストのコンサートを楽しめる。
「ミニオン」シリーズや「SING/シング」を生み出したイルミネーションの「ペット」最新作が、2019年夏に公開されることが分かった。あわせて、日本版オリジナル特報も解禁された。
2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。