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札幌テレビ放送(STV)は2019年2019年1月11日から15日と19日から20日まで、冬休みの恒例イベント「トミカ博 in SAPPORO」をアクセスサッポロで開催する。今回のテーマは「さあ、はじまる!ゆめのトミカワールド!!」。2018年10月19日より前売券の販売を開始する。
近畿大学農学部農業生産科学科の昆虫学研究室は2018年10月21日、昆虫科学研究センターISRCと共催で虫好きの子ども向けイベントを奈良キャンパスで開催する。実験材料費は子ども1人につき1,000円。保護者無料。事前申込制。
コクヨは2018年10月4日、「コクヨのえほん」シリーズの中でも、少量生産でこだわりのある商品のみを取り扱う専用のECページ「コクヨのえほんアネックス」を、コクヨ直営サイト「コクヨショーケース」内に開設し、第1弾の商品「Kizuki no Ki」を発売しました。
教育玩具・遊具の輸入、開発、販売とあそび場づくりを行うボーネルンドは2018年11月23日、東京都練馬区の遊園地「としまえん」内の屋内あそび場「アソブラボー」をオープンする。利用料金は子ども1,500円、大人500円。
オリジナルマットの製造・販売を行うマティーニアドバンスが、パズルのように組み合わせて遊ぶことができるカーペット「パズカ」の販売を開始した。2種類の絵柄とサイズがあり、セット売りと単品パーツ売りで部屋の広さに合わせて枚数を選べる。1枚900円から(税別)。
レゴランド・ジャパンでは、2018年11月17日から2019年1月7日の期間中、子どもが主役になってクリスマスを満喫できるイベント「BricXmas(ブリック・クリスマス)」を開催する。さまざまな催しや展示でクリスマス気分を盛りあげる。
国立青少年教育振興機構は2018年10月27日、国立オリンピック記念青少年総合センターおよび代々木公園で「秋のキッズフェスタ」を開催する。スポーツや工作などさまざまな体験やステージパフォーマンスが行われる。入場は無料。一部材料費がかかる。
グローバルアジアパートナーズは、6万語以上の英語を収録したAR地球儀「Shifu Orboot(シーフ オーブート)」を発売した。対象は6歳からで、参考価格は8,980円(税込)。Amazonから購入することができる。
Amazonは、2018年10月11日、3回目となる「Amazon 知育・学習玩具大賞2018」を発表した。プログラミング部門賞には「スフィロ・ミニ」、サイエンス部門賞には「シンクファン サーキット・メイズ」が選ばれた。
9月末に発表となった東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの2019年度スケジュールの詳細を受け、TDSで根強い人気を誇り、毎年1~2月の冬期に開催していたバレンタインのスペシャルプログラム「バレンタイン・ナイト」を今冬も実施しない予定であることがわかった。
2017年に米連邦破産法11条の適用を申請して破綻、翌年にはアメリカ国内の全735店舗を閉鎖した米トイザらス(Toys“R”Us)が、ブランド名などの資産を売却予定であった破産オークションをキャンセルし、再始動の計画を打ち上げた。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクルとブリヂストンスポーツと共同で、「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。テーマは「かいてみよう! まもりたい しぜん」。応募期間は2018年12月1日から2019年1月25日まで。
日本初進出となる英国の玩具店「ハムリーズ」が、2018年11月30日に横浜、12月1日に福岡に開業する。ユニークな体験型販売スタイルを軸に、テーマパークのようなエンターテインメント体験を届ける玩具店。オープン当日には各店舗でオープニングセレモニーを実施する。
JR東日本は2018年11月3日と4日、池袋サンシャインシティにて「JR東日本お客さま感謝祭2018」を開催する。東日本で人気の駅弁などをそろえるほか、「新幹線変形ロボ シンカリオン」とコラボレーションしたプラレール巨大ジオラマ展示やキッズワークショップを実施する。
NHKの科学番組が集結するイベント「NHKサイエンススタジアム2018」が2018年12月1日と2日の2日間、日本科学未来館で開催される。番組の公開収録や科学の魅力を伝える体験展示など多彩なプログラムを実施する。入場無料、入退場自由。
KADOKAWAは2018年10月24日より、400万部を突破するベストセラーとなった角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」を文庫化した「漫画版 日本の歴史」全15巻を角川文庫レーベルにて3か月連続で刊行する。定価は600円(税別)。