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阪神電気鉄道は、11月3日に「鉄道の日はんしんまつり2017」を尼崎車庫と阪神電車まなび基地で開催する。参加はWebサイトからの事前応募制。応募者の中から抽選で7,000名が参加できる。応募期間は9月15日~10月9日まで。入場料は無料。
イベントや関連商品の販売など各所で盛り上がりを見せているハロウィン。秋の一大イベントとして浸透してきているが、ハロウィンにかける平均予算は3,691円と秋から冬のイベントで最安であることがマクロミルが行った調査で明らかになった。
JR北海道はPeachやバニラエアとタイアップして、北海道をお得に周遊できるフリーパスを新千歳空港駅で販売する。中高生や大学生など25歳以下を対象とした「25歳以下用(U25)」は、10月1日より販売する。
キッザニア東京は10月29日から31日までの3日間「キッザニアハロウィーン2017」を開催する。ハロウィーンの仮装グッズが作れる英語特別プログラムや、ハロウィーンバージョンのアクティビティーなどを実施。子どもも大人も仮装してキッザニアを満喫できる。
日本科学未来館は9月13日~10月6日、「中秋の名月 未来館でお月見!2017」を開催している。直径6メートルの球体ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」での月の上映やパネル展示、ミニトークが行われている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、2018年1月5日~3月20日に利用できる「キャンパスデーパスポート」を販売する。料金は、大学生などの18歳以上が6,400円、中学生・高校生の12~17歳が5,500円。販売開始は11月6日。
国土交通省は9月13日、秋の行楽シーズン到来に向けて、橋やダム、港など全国のインフラツアーや見学会の情報を「インフラーツーリズムポータルサイト」に掲載した。紅葉などと一緒に楽しめる秋にお勧めのツアーなど全国338件の最新ツアー情報を紹介している。
10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
キッザニア甲子園は、現代の「龍馬」育成を目指す中学生向けプログラム「ジュニア チャレンジ ジャパン」を11月11日に開催する。プログラミングやドローン、座禅などさまざまな体験ができる。料金は1名9,000円。
国立博物館は10月27日、創立140周年を記念する「上野公園建物ツアー」を開催する。対象は中学生以上。参加費は、保険料として50円。10月10日午後5時まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下対象の「U-22プログラミング・コンテスト2017」において歴代最多の応募334作品の中から、事前審査を通過した40作品を発表した。10月1日の最終審査会の模様をライブ配信する。
日本数学検定協会は、数学の問題の解答をTwitterで募るWebキャンペーン「賢者からの挑戦」を開催する。期間は9月11日~10月9日で、 投稿テキストにハッシュタグ「#賢者からの挑戦」を含めてTwitterからツイートを投稿するとキャンペーンに参加できる。
IBジャパンが運営する個別指導塾「IB早稲田」は、千葉県のユーカリが丘と蘇我、東京都豊洲の3エリアにて、オリジナル教材のロボットを作る「ヒューマンアカデミーロボット教室」を9月に新規開講する。
国立天文台三鷹の特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2017」が、10月13日・14日の2日間開催される。国立天文台三鷹キャンパスをはじめとする3施設を会場に、施設公開や講演会、天体観望会などさまざまなプログラムが行われる。申込み不要、入場無料。
JR東日本は9月5日、10月14日に開館から10周年を迎える鉄道博物館の10周年記念イベントについて公表した。10月を感謝月間としてさまざまなイベントを行うほか、JR発足30周年記念展「進化する新幹線(仮題)」を開催。2018年夏ごろには新館オープンも予定している。
9月6日と7日に開催の「クリスマスおもちゃ見本市2017」会場で「プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ2017」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイの「変身ベルトDXビルドドライバー」が選ばれた。