プロが選んだ「クリスマスのおもちゃ2017」発表、各部門1位は?

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男の子向け玩具(価格は税別)
  • 男の子向け玩具(価格は税別)
  • 女の子向け玩具(価格は税別)
  • 知育・幼児玩具(価格は税別)
  • ゲーム・パズル(価格は税別)
  • バラエティ(価格は税別)
 9月6日と7日に開催の「クリスマスおもちゃ見本市2017」会場で「プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ2017」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイの「変身ベルトDXビルドドライバー」が選ばれた。

 プロが選んだクリスマスおもちゃ2017は、流通関係者約1,000人を対象に、クリスマスハイライトコーナーに出展される各メーカー期待の自薦商品全173点より「今年のクリスマス商戦で特に売れると思う商品、売りたいと思う商品」を各部門から最低1点、計10点を選んで投票した。投票結果から、「男の子向け玩具」「女の子向け玩具」「知育・幼児玩具」「ゲーム・パズル」「バラエティ」の全5部門で各1位~10位までの商品が会期初日の9月6日に発表された。

 1位に輝いたのは、男の子向け玩具が「変身ベルトDXビルドドライバー」(バンダイ)、女の子向け玩具部門が「ウーニーズ スタンダードセット」(タカラトミー)、知育・幼児玩具が「アンパンマン くみたてDIY はしるぞっ!ねじねじアンパンマンごう」(セガトイズ)、ゲーム・パズルが「地球まるごとすごろく」(メガハウス)、バラエティが「うまれて!ウーモ キララメガーデン(2種)」(タカラトミー)の5商品だった。

 2017年のクリスマス商戦でのおもちゃのトレンドは、「新技術がもたらす玩具の進化」。ユーザーの顔を認識し、多彩な行動や感情表現で人とのコミュニケーションをとることができるAIロボット「COZMO(コズモ)」(タカラトミー)をはじめ、顔認識合成機能でディズニーキャラクターになりきれる魔法のカメラを搭載した新スマホトイ「ディズニーキャラクターズ Magical Mepod」(セガトイズ)や、最新のVR技術とキャラクターの魅力を融合することでアニメの世界をリアルに体験できる「BotsNew VR DRAGONBALL Z」(メガハウス)などが注目されている。

 また、デジタル系では「タブレットトイ」の新製品も見逃せないという。2017年は「学習」を前面に押し出した商品がたくさん発売されており、「小学館の図鑑NEO」とコラボレーションしたカメラ機能付き生き物図鑑タブレット「小学館の図鑑 NEO Pad」や「ワンダートイパッド2」(いずれもタカラトミー)、ドラえもんのキャラクターとひみつ道具で楽しく学べる「ドラえもんひらめきパッド」や、1.5歳から5歳まで長く使える「アンパンマンカラーパッドプラス」(いずれもバンダイ)などがある。

 クリスマスおもちゃ見本市は、1981年より開催され、今回で37回目となる商談見本市。会場では、2017年のクリスマス商戦向け、おもちゃ約1万点が展示されている。
《工藤めぐみ》

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