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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは3日(月)、パーク史上初の「ドラえもん」のライド・アトラクション「STAND BY ME(スタンド バイ ミー)ドラえもん2」XRライドのプレスプレビューを行い、アトラクションに駆けつけた「ドラえもん」とともに特別な撮影会を開催した。
「日学・黒板アート甲子園2020年大会」の作品募集締切日が、2020年9月23日に延長された(当初予定は4月8日)。「黒板部門(メイン大会・ジュニアの部)」「白板部門」「動画部門」の3部門で応募を受け付ける。最終審査会は10月11日。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在も臨時休館中の南極・北極科学館は、自宅で「極地」が体験できる期間限定のオンライン情報発信企画「おうちで極地」を配信している。企画展示の公開や観測隊経験者のインタビューなど盛りだくさんの内容を楽しむことができる。
現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から31日まで、全国の子どもたちを対象にした「Casieキッズアートコンテスト2020」の平面絵画作品を募集する。
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が2020年8月7日に公開されることを記念して、「ABEMA」内の「みんなのアニメチャンネル」にて8月3日より『映画ドラえもん』シリーズ22作品を配信することが決定した。
JR東日本新潟支社は7月27日、上越新幹線で運行している『現美新幹線』を12月19日限りで終了すると発表した。
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』より、おうちで楽しめる同時視聴企画「おうちで映画すみっコ夏休み上映会」の開催が決定。8月8日20時からスタートする。
SCSKは2020年8月8日・8月9日、次世代育成活動として2001年より開催してきたワークショップ「CAMP(Children's Art Museum & Park)」を自宅からオンラインで参加できる「おうちCAMPワークショップ『まぼろしツアー案内所』」として開催する。申込みは7月31日まで。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。応募者の在籍する校種によって、応募を5部10区分とする。中学校の課題図書は3冊。締切りは都道府県により異なる。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。
NOIAB(ノイア)は、毎日新聞社とともに「第1回 学生吹奏楽コンクール・オンライン」を開催する。参加資格は、2020年4月1日時点で中学1年生以上高校3年生以下。1次応募となる動画提出締切は2020年9月6日。
『STAND BY ME ドラえもん2』の予告映像・ティザーポスター・ゲスト声優情報が公開。「おばあちゃんのおもいで」をベースにした本作で、俳優・妻夫木聡が大人のび太役を続投するほか、女優・宮本信子がのび太のおばあちゃん役を演じることとなった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは7月23日(木・祝)以降、夏のシーズナル・イベントとしてパーク営業再開後、初となるパレード「ユニバーサル・サマー・パレード ~ウィ・アー・ワン~」を期間限定で開催する。
寺田倉庫の運営する「PIGMENT TOKYO」は、親子で楽しめる「オンライン芸術教室」を2020年7月17日に開講した。現役アーティストから、画材の使い方、制作の手順など、ちょっとしたコツや豆知識まで、基本を丁寧に学ぶことができる。