東京ディズニーシーは、開園22周年をお祝いするグッズを9月4日(月)に販売する。
「ポケモンWCS2023」の一環。カップの中にも入れる、ふた裏ピカチュウの巨大カップヌードル立体フォトスポットが期間限定で出現中!
国立国会図書館国際子ども図書館は2023年10月1日から12月24日まで、展示会「おいしい児童書」を開催する。「食」にまつわる国内外の児童書を展示するほか、10月1日には中学生以上を対象とした関連講演会を実施。講演会の模様は、会期中アーカイブ配信される。
千葉県立中央博物館は2023年9月18日まで、特別展「よみがえるチバニアン期の古生物」を開催する。展示をはじめ、化石クリーニングの見学や化石触れるコーナー、体験・ワークショップも多数。8月11日はトークショー、9月17日にはシンポジウムも開催する。
首都高速道路は、レインボーブリッジが1993年8月26日の開通から30周年を迎えるにあたり、各種記念イベントを実施する。
東京ディズニーリゾートでは現在、2023年7月4日(火)~9月6日(水)の期間中、夏の暑さを吹き飛ばすさまざまなびしょ濡れプログラムを実施していて、訪れる多くのゲストを魅了している。
サイトロンジャパンは2023年8月4日、組み立てながら天体望遠鏡の仕組みを楽しく学べる工作キット「NEWTONY(ニュートニー)DIY」を発売する。小売価格はオープンで、市場予想価格は9,000円(税込)前後。付属品はアイピース3個、スマートフォンアダプター、卓上三脚。
手順に沿っていればゲームでも研究対象になります。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2023年7月27日、2019年から2023年の売上データをもとに「自由研究の関連書籍ランキング」を発表した。観察や工作、実験など自由研究の定番のジャンルのほか、2021年以降はSDGs関連の人気が高まっているという。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ベネッセコーポレーションとセガエックスディーは2024年春、英語攻略リズムゲーム「Risdom(リズダム)」の提供開始を予定していると発表した。英語学習とリズムゲームを融合させたアクションゲーム。英検5級~1級レベルの語彙と文法が身に付くという。
立教大学観光学部と日の丸自動車興業、スカイホップバスマーケティングジャパンは、東京に宿泊する訪日外国人旅行者と日本人旅行者をターゲットとした、ナイトタイムエコノミーに貢献するバスツアー『ネオトーキョーツアー』を産学共創で商品化し、7月21日より発売開始した。
アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中の東京ディズニーリゾートは、40周年を記念した「47都道府県“レッツ・ご当地!ジャンボリミッキー!”」キャンペーンを実施する。
千葉県立現代産業科学館は2023年8月4日~23日、千葉県誕生150周年を記念した新作プラネタリウム「千葉の星めぐりー150年の歩みとこれからー」を上映する。料金は一般500円、高校生・大学生250円(入館料含む)、中学生以下無料。予約開始は7月30日で先着順。
開園40周年の東京ディズニーリゾートでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年ドリームゴーラウンド」を開催中だが、開園40周年カラーのロゴが印象的な冬のファッショングッズが、9月14日(木)より販売となる。
8月3日の「はちみつの日」を前に、ミツバチ姿のプーさんのぬいぐるみをはじめとする多数アイテムが登場。「ディズニーフラッグシップ東京」と「ディズニーストア」店舗、ディズニーの公式オンラインストア「ディズニーストア.jp」にて、7月25日より順次発売される。