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国際子ども図書館は文字・活字文化推進機構とアルゲリッチ芸術振興財団と共催で2026年1月25日、小中学生と保護者対象に「ピノキオコンサート 大人とこどものための音・学・会 at 国際子ども図書館」を開催する。参加無料。原則1組3名以内(未就学児不可)。定員100名程度。抽選制。申込期限1月12日。
YouTube発アニメ『ペケペケ!ペケッツくん』の公式『ペケッツ!雑学本&ノート』が「エンタメプリント」の新コンテンツとして2025年12月2日より販売開始となった。全国のコンビニに設置されたマルチコピー機から購入・プリントできる。
札幌芸術の森美術館は2026年1月17日から4月12日まで、「0さいからのげいじゅつのもり」を開催する。0歳から大人まで誰もが気兼ねなくアートに親しみ、家族らと心触れあう時間を過ごすことができるという。
伊勢シーパラダイスは2025年11月22日、未就学児と一緒に来館する1名が“毎回無料”になる、未就学児向け年間パスポート「シーパラ連れてって年パス」を発売。多様な働き方の子育てを応援し、公園やショッピングセンターのように気軽に身近に遊ぶ場所として利用してほしいという願いから導入したという。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の「55周年ファン感謝祭 TOMICA OWNERS MEETING(トミカ オーナーズ ミーティング)」を、2025年12月5日から7日の3日間、「AKIBA_SQUARE」(東京都千代田区)にて開催する。チケットは日時指定制(入場無料)の先着順。LivePocket -Ticket-から申し込む。
マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
「ちいかわベーカリー」が2025年10月29日(水)でオープン1周年を迎え、このびた公式付録ムック「ちいかわとあそぶっく ちいかわベーカリー特大号」が10月28日(火)に発売されることが分かった。
YouTube発アニメ『ヒロたま!ヒロくん』の公式シールと塗り絵、第2弾が「エンタメプリント」の新コンテンツとして2025年9月19日より販売開始となった。全国のコンビニに設置されたマルチコピー機から購入・プリントできる。
西南学院大学は、2025年10月11日に「オルガンコンサート2025 秋の空に響くパイプオルガン」を開催する。このコンサートは、地域への社会的貢献の一環として、音楽などの文化振興に寄与することを目的としている。
宇宙の体験をつくる技術集団のamulapoは、2025年9月13日から15日と11月1日から3日の期間限定で、鳥取砂丘を舞台にした「星空観測&月面ARナイトツアー」を開催する。対象は3歳以上、参加費は大人子供共通で1人5,000円(税込)。申込みはWebサイトで受け付ける。
京都芸術大学は、ホルベイン画材との共催で「画材・文具フェスティバル」を2025年9月26日と27日に開催する。日本を代表する画材・文具メーカー13社がブースを出展。一般から専門家まで、誰もが楽しめる学びと創作の場を提供する。入場無料、一部ワークショップは有料。
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
2025年~2026年の年末年始は、国民の祝日である1月1日の「元日」を含め、2025年最後の土曜の12月27日から、2026年最初の日曜の1月4日まであわせると、最大9連休となる可能性がある。休みの日を確認し、旅行や帰省など早めに計画を立ててはいかがだろうか。
東京都は2025年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など4施設にて記念行事を実施する。
アンデルセングループは、「第43回 アンデルセンのメルヘン大賞」の作品募集を2025年9月2日より開始する。「こども部門」は、小学校6年生まで、800~2,000文字以内。「一般部門」は中学生以上で、8,000文字以内。テーマは自由。日本語で、自作・未発表の作品に限る。応募締切は12月10日、当日消印有効。
第107回全国高校野球選手権大会決勝、沖縄尚学(沖縄)が日大三(西東京)を3-1で破り、夏の甲子園初優勝を達成。沖縄勢13年ぶり2校目の優勝となった。