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この夏、USJがキッズ連れファミリーゲスト向けに提供している期間限定アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の開催期間が、当初の予定だった9月6日の最終日を変更して、10月12日まで延長が決定した。
パナソニックセンター東京は、9月19日から23日の期間、シルバーウィークイベントとして「秋のワークショップ」を開催する。期間中、東北の子どもたちへの応援メッセージを撮影するプログラムやスノードーム作りなどイベントを実施する。
大阪釦服飾手芸卸協同組合は9月11日・12日、マイドームおおさかで「2015 OSAKA手づくりフェア」を開催する。学生によるファッションショーや子ども向けの編物体験など、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっている。
上野動物園は9月27日、サンデー!モーニングZOO園内ツアー&セミナー「インドネシアの動物たち」を開催する。開園前の午前9時から開始するプログラムで、スマトラトラ、ベンガルヤマネコ、アジアゾウなどを見学できる。
「ハロウィン」をテーマにしたイベント「ROPPONGI HALLOWEEN」(呼称:ロクハロ)が、今年も10月25日に開催される。第2回となる2015年の開催期間は、昨年度より規模を拡大し10月16日~31日の2週間。
科学技術館は、9月27日に米国ボーイング社の科学技術系人材育成プログラムを体験するイベント「ボーイングSTEMプログラムinジャパン~シアトル航空博物館がやってくる~」を開催する。対象は小学3~中学3年生。参加者120名を募集している。
東京オペラシティビルは、夏の終わりに子どもから大人まで楽しめるアーティスティックなお祭り「東京オペラシティフェスティバル2015」を8月27日と28日に開催する。時間は両日とも午後5時から10時まで。
東京都と都民劇場は11月23日、小学生から高校生とその保護者を対象とした「子供歌舞伎教室」を開催する。歌舞伎の解説と演目の鑑賞が行われ、参加費は無料。10月23日まで参加者を募集している。
「こども手づくり作品コンテスト2015」では10月10日まで、幼児や小学生によるオリジナルの手芸作品を募集している。「ファッションの部」と「インテリアの部」があり、グループでの応募も可。編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの力作を受け付けている。
キッザニア東京は、子どもたちの力や成長、がんばりを応援し表彰するキッザニアアワードプログラムの一環として、「キッザニアこども絵画コンクール」を開催する。テーマは「未来のキッザニアを描こう」。3歳~中学3年生までを対象に、9月15日まで作品を募集している。
GMOインターネットグループのGMOペパボが運営するハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」は、「minneのおもちゃ箱マーケット vol.2 at CLASKA」を8月23日に開催する。53名の作家が出展し、4,000点以上の作品が集結する。
文部科学省は10月12日、「体育の日」中央記念行事スポーツ祭り2015を開催。トップアスリートが指導するスポーツ教室など、全19プログラムが用意されている。参加費は無料だが、事前の申込みが必要なプログラムもある。
8月22日、川崎市にて開催される「KAWASAKI しんゆり映画祭 2015」内の企画として「なつやすみ野外上映会」の開催が決定。「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」を、川崎市立麻生小学校校庭にて野外上映する。
8月17日から20日は、キッズ向けのイベント「KIDSTONE お絵描きワークショップ@70’s バイブレーションYOKOHAMA」が開催される。
小学生・中学生を対象としたサッカースクールを運営するクーバー・コーチング・ジャパンは、小学生の女子を対象にした、なでしこジャパン有吉佐織の応援感謝イベント「JFAなでしこひろば」を8月25日に開催する。
各地で恐竜をテーマにした催しが行われている。2015年は、8月5日から映画「ジュラシックワールド」が公開されたことも手伝い、子どもたちの「恐竜熱」が高まっていそうだ。リセマムで紹介した恐竜イベントを、まとめて紹介する。