リソルグループが運営し、千葉県長生郡に所在する多世代型リゾートコミュニティ「リソル生命の森」は、親子で楽しめる夏休みイベントを7月22日より開催する。各イベントとも事前予約制となっており、電話にて予約を受け付けている。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は7月15日、阪神タイガースの協力のもと、タイガースガールズと一緒にチアダンス体験を行う特別スタジアムツアーを開催する。対象は小学生。参加費は1,500円(税込)。定員は各回20名、計80名。
ウィズガスCLUBは、家庭での食育を進めることを目指す「第11回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の応募受付を、「食育の日」である6月19日より開始した。参加資格は、小学生とその保護者の2名1組。応募締切りは各地で異なるため、確認が必要。
京都にあるテーマパーク東映太秦映画村は7月15日~9月3日、「ひえひえ王国」を開催する。巨大忍者との水かけ合戦や、びしょびしょの罠が待ち受ける水の迷路など、大人も子どもも楽しめるイベントが多数行われる。
順天堂大学は、小学生から大人までを対象としたスポーツイベント「SAKURA未来プロジェクト」シンポジウムVol.2「スポーツの力で子どもの未来を変える」を7月2日に開催する。参加費無料、申込不要。鈴木大地スポーツ庁長官や体操金メダリストも登場する。
大阪市の天王寺動物園は、7月29日からの金曜日・土曜日を中心に「夏のナイトZOO」を開催する。通常は午後5時までの開園時間が午後9時までとなり、夜の動物のようすを鑑賞できる。入園料は、大人500円、小中学生200円、未就学児無料。
産経新聞社が発行する夕刊フジは、8月8日から9日の1泊2日で開催する「親と子のアウトドアキャンプ」の参加者を募集する。会場は、陸上自衛隊の練馬駐屯地。対象は、日本国籍を有する小学1年生から高校3年生。定員は50組100名。参加費は、1組2人で1万8,500円(税込)。
からだのしくみを学ぶ参加体験型科学イベント「からだのひみつ大冒険2017」が、7月27日~9月3日に福岡県北九州市にある西日本総合展示場にて開催される。入場料は、大人(中学生以上)1,400円、子ども(3歳~小学生以下)900円、2歳以下無料。
『ドラえもん』のアトラクションがイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に登場することが分かった。7月15日から8月27日の期間中、バラエティ豊かな企画で来場者を盛り上げていく。
休暇村協会は、スペースキーと連携して、最新キャンプスタイルを手ぶらで楽しめる新サービスを7月15日(土)より休暇村裏磐梯にて開始する。1泊2食付(夕・朝食)大人10,000円~、小人8,000円~。
横浜市芸術文化振興財団は8月5日から13日の期間中、古典芸能や落語、オペラ鑑賞など、夏休みに親子で楽しめるイベントを開催する。会場はそれぞれ、横浜能楽堂、横浜にぎわい座、横浜みなとみらいホールとなる。
兵庫県青少年本部は8月6日、阪神南地域在住の小・中学生とその保護者を対象とした「親子演劇鑑賞体験」を、兵庫県立尼崎青少年創造劇場で開催する。音楽劇の鑑賞のほか、バックステージ解説も行われる。参加費無料。応募締切は7月7日。
8月15日から17日までの3日間、東京国際フォーラムにおいて参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2017」が開催される。未就学児、小・中学生、保護者を対象に、企業・団体によるワークショップやステージパフォーマンスなど好奇心を刺激する企画が催される。
教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは、室内あそび場「キドキド」を夏休み期間中に何度でも利用できる「夏休みフリーパス」を発売する。オンラインでの先行販売は6月26日より、店頭では7月3日より枚数限定で販売する。
ヤマハ発動機は、キッズ向けファンバイク『PW50』2018年モデルを8月30日より発売する。
日本建設業連合会は国土交通省の後援により、女子小中学生に建設業の仕事内容や魅力を伝えるイベント「けんせつ小町活躍現場見学会」を7月21日~8月27日に全国16か所の工事現場で開催する。申込みは、Webサイトより受け付けている。