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東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
東京都歴史文化財団は、18歳以下の若い世代がアートに触れる機会を提供するため、「Welcome Youth(ウェルカムユース)」キャンペーンを2025年も実施する。3月1日から4月6日まで、都立博物館・美術館で開催される9つの展覧会を18歳以下は無料で鑑賞できる。
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、関西エアポートの3社は、2025年日本国際博覧会の開催を記念して2025年3月29日、大阪国際空港周辺の10市に住む小・中学生を対象に特別イベント「大阪・関西万博 特別塗装機を間近で見よう!」を開催する。参加費無料、申込みは2月18日正午まで。
阪急阪神百貨店は2025年2月24日、子育て世代を対象としたイベント「第3回たかつきけやきマルシェ」を関西大学高槻ミューズキャンパスと高槻阪急スクエアで開催する。親子で楽しめるワークショップや、プロのパフォーマンスなど、多彩なプログラムが用意されている。
全国各地で人気を博している「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、2025年3月20日から6月3日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで「たっぷり増量タイプ」として開催される。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は2025年3月8日、有明コロシアム(江東区)で小学生を対象に「アーバンスポーツ体験プログラム」を開催する。当日は3x3バスケ、パルクール、ブレイキン、ボルダリングといったアーバンスポーツを無料体験できる。指導はトップレベルの選手や経験豊富なコーチが行う。
千葉テレビ放送(チバテレ)と勝又自動車は、学生による映像制作コンテスト「好きを伝えよう~学生映像制作プロジェクト~」を開催する。学生が自分の好きな場所の魅力を掘り下げ、映像で表現することが目的。応募受付は2025年2月14日から。
Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。
日本医師会とKCJ GROUPは、2025年2月21日から3月13日まで、キッザニア東京にて「診療所」パビリオンをオープンする。今回のパビリオンでは、子供たちが小児科医としての体験を行うことができる。これは、2023年10月に「臨床医」の仕事体験が登場して以来2度目の試みである。
日本郵便とYondemyは、全国の子供たちに新たな読書体験を提供するための実証実験を2025年春より順次開始する。Yondemyは、子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営しており、今回の取組みでは日本郵便の全国ネットワークを活用し、郵便局内への本の設置や、選書した本を自宅に届けるサービスを展開する。
JR東日本八王子支社は「鉄道好き集まれ!立川エリアスタンプラリー」を開催する。期間は2025年2月1日から2月28日までの28日間で、参加者は立川エリア内の7駅を巡り、スタンプを集めることで限定グッズを受け取ることができる。
2025年2月22日、味の素スタジアムで行われるサッカーJ1リーグのFC東京ホーム開幕戦において、都内在住・在学の小学生200名が無料で招待されることが発表された。対戦相手はFC町田ゼルビアで、試合は午後3時に開始される。小学生1名につき、同伴者は最大5名まで特別価格で観戦可能となっている。
プラスワン教育は、2泊3日の「SAJスキー プライベートレッスン」を開催する。全日本スキー連盟公認のコーチによる1対1のプライベートレッスンを通じて、参加者は公式ライセンス取得試験に挑戦することができる。スキーが好きな子供やライセンス取得を目指す子供に向けたこのツアーは、志賀高原で行われる。