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ニフティは「習い事」に関するアンケート調査を実施し、2025年3月6日にレポートを公開した。習い事をしている小中学生は全体の8割にのぼり、通っている日数は週1日がもっとも多かったが、週4日以上と回答した人を合計すると36.8%に達した。一方、約7割が今までにやめたいと思った習い事があると回答した。
東京都は、FC東京が2025年4月11日に国立競技場で行う明治安田J1リーグのホームゲームに、都内在住・在学の小学生100人を無料で招待する。対戦相手は柏レイソルで、試合開始は午後7時。招待は1人のみで、同伴の家族等は特別価格で優待される。
東京都は、明治安田J1リーグの東京ヴェルディが2025年4月12日に味の素スタジアムで行うヴィッセル神戸戦に、都内在住・在学・在勤の250組500名を無料で招待する。試合は午後3時に開始予定で、迫力あるプレーをスタジアムで楽しむ絶好の機会となる。
TEGは2025年3月7日から4月6日まで、春休みを楽しむための特別イベント「RED°春キャン」を開催する。RED° TOKYO TOWERの入場チケットをお得に購入でき、春休みの思い出を作るためのエンタメ体験が多数用意されている。
国公立大学前期入試の合格発表が3月10日に予定されている。昨今の入試では、すべての科目において「読解力」や「表現力」が求められる問題が増加している。国語特化型オンライン個別指導塾「ヨミサマ。」を運営するOverfocusの神田直樹氏に、小学生の国語力向上に役立つマンガを聞いた。
YAGOが運営するクラスモールキッズは2025年3月15日から4月13日までオンラインプログラミングキャンプ「SPRING CAMP 2025」を開催する。小中学生(一部、年長から可)を対象に、マインクラフトの世界でオリジナル作品を作成する4日間完結コース。3月9日までの申込みで早期割引あり。
2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。
全国学校図書館協議会は2025年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、子供たちに読んでほしい絵本を推薦するリスト「えほん50」を発表した。「うつくしいってなに?」「おちば」「ぼくがここに」「もし、世界にわたしがいなかったら」など、幼児から中学生まで楽しめる絵本50冊が選定された。
アックスヤマザキ(本社:大阪府大阪市)は、小学5年生から使える本格ミシン「パステルミシン」を発表した。発売は2025年5月中旬を予定しており、3月4日の「ミシンの日」から先行予約を開始する。透けるデザインで機能や仕組みを学びながら、楽しいミシン体験を提供する。
KDDIは2025年3月22日、東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、NHK Eテレの人気科学実験番組とコラボレーションしたイベント「“大科学実験”大体験 in KDDIミュージアム」を開催する。推奨年齢小学4年生以上。参加費無料。
東京都生活文化スポーツ局は2025年2月25日、B1リーグに所属するアルバルク東京が、3月に有明コロシアムで行うホームゲームにおいて、都内在住・在学の高校生以下を計600名無料招待すると発表した。対象試合は3月19日、29日、30日の3日間で、同伴の大人は特別価格での優待がある。
日本製薬工業協会は2025年3月21日~23日、科学技術館(東京都千代田区)で、体験型イベント「製薬協 クスリウム研究室」を開催する。薬にまつわるさまざまな知識を学べる展示や体験が用意される。当日受付、入館料は大人950円、中高生600円、子供(4歳以上)500円。
2025年3月15日から6月15日にかけて、国立科学博物館で特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が開催される。入場チケットは小・中・高校生600円、一般・大学生2,100円。未就学児は無料。3月14日まで100円引となるお得な前売りチケットも発売される。
2025年2月16日、おおさかATCグリーンエコプラザにて、第6回Minecraftカップ全国大会まちづくり部門が開催された。最優秀賞は、弘前高校メディアクリエイト同好会の「環世界~歴史と共に歩む街~」が受賞した。
スポーツフィールドは2025年3月5日に、斎藤佑樹氏を講師に迎えた特別セミナーを開催する。テーマは「スポーツの価値と可能性 ~スポーツのチカラで未来を切り拓く~」。同セミナーは対面とオンラインの両方で行われ、参加者は斎藤氏のキャリア形成に関する講演を聞くことができる。
2025年2月号の少女まんが誌「ちゃお」に掲載されたアンケート調査によると、女子小学生(JS)の間で流行している言葉として、「それな」が1位に輝いた。調査は小学館の「JS研究所」が実施し、同誌の読者1,000名を対象に行われた。