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6歳から大人まで参加できる3DCGコンテスト「MCA for KIDS 2025」が開催される。MCAシリーズのスピンオフ企画で、3DCG制作ツール「Womp(ワンプ)」を活用した作品を、2025年7月21日~8月22日まで募集する。
関ヶ原合戦を再現したテーマパーク型資料館「関ヶ原ウォーランド」で開催中の「風鈴まつり」と「和傘物語」の会場を利用して2025年7月26日から、小学生をおもな対象としたクイズラリー「天下分け目の風鈴探検隊」が初開催される。
HOKETは2025年7月19日、「第3回HOKET工作コンクール」の募集を開始した。今回のテーマは「動物」。作品の上手さではなく「発想力」や「工夫」を重視して選考を行う。小学生以下の子供を対象に9月30日まで、作品を受け付ける。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、2025年夏に「キッザニア サマー 2025」を2025年7月19日より開催している。
東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲にて2025年7月26日~8月24日、子供向け知的体験イベント「君も博士になれる展」が開催される。テレビ朝日系列にて放送中の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」にインスパイアを受けた企画展で夏休み期間限定の開催となる。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生対象に「第50回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。募集期間は、学校応募が2025年8月15日~9月26日、個人応募が8月1日~9月19日。創造力あふれるアイデア貯金箱を募る。
USEN&U-NEXT GROUPのU-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、2025年7月18日より、集英社の児童書43冊を読み放題で配信開始する。
2025年参議院選挙で広がる「センキョ割」。投票済証明書や模擬投票アプリの証明書の提示で、全国の飲食店、商業施設、温浴施設などでお得なサービスが受けられる。選挙を通じて社会の仕組みを学び、夏休みの自由研究にも活用できる機会だ。
サンシャイン水族館は2025年7月18日から8月31日までの期間、夏期限定イベント「サンシャイン水族館 爽快夏まつり2025」を開催する。アシカのトレーニングを夏限定の「アシカのびちょびちょ大作戦!」として実施するほか、探検ガイドツアーの夏休み自由研究特別編も毎日開催する。
2025年7月18日より、オリグレスが静岡県浜松市の「浜名湖パルパル」にて、セミオーダーメイド型の謎解きサービス「レジャトキ」を開始する。これは、施設の世界観を生かしたオリジナル謎解きコンテンツ「PAL謎解き~パルパルからのSOS!? 仲間と思い出の遊園地を救出せよ~」を提供するものである。
アクトインディの調査によると、大阪万博に「行った・行く予定がある」と回答した家庭は3割以上にのぼり、子育て世代の関心の高さがうかがえる結果となった。
国立国会図書館国際子ども図書館は2025年7月15日から8月31日までの期間、こども家庭庁との共催による展示会「こどもたちに読んでほしい本ー令和5年度 児童福祉文化財推薦作品ー」を開催する。入場無料。推薦作品として選ばれた絵本や児童書40作品を見ることができる。
おもなメディアの平均利用時間は、平日・休日とも「インターネット」がもっとも長く、ついで「テレビ(リアルタイム)視聴」という傾向が続いていることが2025年6月27日、総務省情報通信政策研究所が公表した「2024年度(令和6年度)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」からわかった。
東京都は2025年7月10日から9月16日まで、都内で見つけたいきものをスマートフォンで撮影、投稿する調査イベント「東京いきもの調査団 2025夏編」を実施する。初級編から中上級者向けまで、14個のクエストを用意。条件を達成すると抽選で景品がプレゼントされる。
横浜みなとみらいホールは、2025年11月1日「阿部加奈子 指揮/作曲 横浜みなとみらいホール特別演奏会~オルガン“LUCY”プロジェクト~」と11月16日「第43回横浜市招待国際ピアノ演奏会」の2公演に、小学生から18歳以下の子供を無料招待する。保護者など同伴者のチケット代は半額になる。