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オンキヨーは22日、えいすう総研が提供するeラーニングソフト「eドリル」を活用できる小中学生向け学習用「educationPC」を発表。同ソフト提携先の学習塾を通じて11月下旬から順次発売する。
ワオ・コーポレーションは10月19日、学習アニメ「どんこば!-世界発明発見物語- トーマス・エジソン編」の最新作を公開した。
アイ・オー・データ機器と東京書籍は、10月20日、教室用の映像配信システムで協業し、「ハイビジョンライブラリ小学校パック」を搭載したシステムパックを発表した。
教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2010」で9月22日、東京工業大学 監事(常勤)・名誉教授の清水康敬氏が、「これからの教育の情報化の在り方」と題する基調講演を行った。
大手学習塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、Z会グループを展開する増進会出版社との業務資本提携を強化する方針を発表した。
ダイヤモンド社は10月19日、「行ってみたい学園祭」のアンケート調査結果を発表した。
個人情報保護法施行後、クラス名簿や緊急連絡網を廃止した学校が多く、それに代わる連絡手段として、メールの利用が注目されている。特に昨年流行した新型インフルエンザによる臨時休校時などには、メール連絡網が有効であったという声が聞かれている。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でアイ・オー・データ機器は、セキュリティUSBメモリEasyDiskシリーズの、コピー制御ハイエンド セキュリティモデル「EasyDisk Cv」を展示している。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でNTTコミュニケーションズは、eラーニング受講中のキーボード入力で本人確認を実現するキーストローク認証システム「キータッチパス」を参考出展している。
教育現場のICT化、デジタル教科書・教材などの教育コンテンツが注目されるなか、「第1回 教育ITソリューションEXPO」が7月8日開幕した。310社出展により、10日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
最近、特にスマートフォンに人気が集中している理由は、スマートフォンが携帯電話とPCのメリットをあわせ持っているデバイスであるからだろう。
総務省と関連団体とで設立した「ASP・SaaS普及促進協議会内」では、教育者やIT関連事業者などから構成される「教育分野サービス展開委員会」を設置し、ASP・SaaSの適切な普及・推進を目的にガイドラインを策定。
総務省は、地域に根ざした雇用創造を推進する「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」の申請受付を開始した。ICTを活用し地域経済の成長を図る取組みを対象に事業資金が交付される。
日本電気(NEC)は10月4日、学校向け教育クラウドサービスの第一弾として、デジタル教材配信サービスと学校ブログサービスを、インターネットを通じて提供する「Nao Webサービス(ナオウェブサービス)」の販売を開始した。
ワコムは、教育機関向けペンタブレット「Bamboo School(バンブースクール)」の新モデル「CTL-460/K2」を、9月14日に発売した。入力エリアはA6ワイドサイズ、色はブラックのみで、市場想定価格は9,800円。
文部科学省は8月19日、プログラミングの概念を楽しく理解できる啓発サイト「プログラミン」を正式公開した。