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国際子ども図書館は1月6日、子ども向けのオンライン蔵書目録「国際子ども図書館子どもOPAC」の本格稼動を開始した。小学生にも親しみやすく、わかりやすいインターフェイスが用意された同館の蔵書検索システムとなっている。
九州大学附属図書館は1月5日、中央図書館で昨年6月より試行的に行なっていたiPadの館内貸出サービスを正式運用すると発表した。また伊都図書館、医学図書館などにおいても同様のサービスを今年度末まで試行するという。
ブックモールジャパンは、「学参ドットコム」ブランドのiPhone用アプリ「Z会短期集中文学史」をApp Storeにリリースした。大学入試の受験勉強で後回しになりがちな文学史分野を、短期間に効率よく学習できるよう設計されている。
就職・進学情報会社のディスコは、進学情報サイト「日経進学Navi」内に、国内最大級のデジタル化した学校パンフレットを収蔵する「学校資料図書館」をオープンしている。