advertisement
advertisement
ワイズネットは1月17日、東京大学や京都大学、慶應義塾大学など全国の主要大学の大学案内を無料で閲覧できるAndroid用電子書籍アプリ「大学パンフ」をAndroidマーケットにてリリースした。
マイケル・ゴーブ英教育相は必修科目とされているICTカリキュラムの抜本的見直しのための協議を9月に開始すると発表。子どもたちを育成する新たなICT教育への改革を提案した。
学研教育出版は、フィンランドの小学校の算数指導方法をドリルにしたAndroid用アプリ「リッカ先生のたのしい算数たし算ひき算」を1月17日よりAndroidマーケットにて販売開始した。
富士通は17日、河合塾の大学合格可能性判定システムの基盤を、富士通のパブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」(Fujitsu Global Cloud Platform/S5)を活用して刷新したことを公表した。
みんなのデジタル教科書教育研究会は1月16日、「デジ教研 Open meeting 07 in Tokyo 2012/3/25」の開催について発表した。今回のテーマは「デザイン型人材育成のための情報教育とプログラミング教育〜日本の将来をつくる子どもたちのために」。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
すららネットは1月12日、同社の提供するeラーニング対話型アニメーション教材「すらら」を導入する学習塾が昨年末までに300を超えたと発表した。同社では、塾業界での生き残りをかけた差別化が背景にあると分析している。
ウィルコムは1月12日、東京都三鷹市内の全小中学校22校と教育委員会(市役所内)に、緊急時の通信手段としてPHS電話機「WX02A<イエデンワ>」を提供すると発表した。
イードは、教育情報サイト「リセマム」において1月12日よりスマートフォン向けの情報配信を開始した。iPhoneやAndroid端末などスマートフォンから、PC版と同じURLで利用できる。
旺文社は1月12日、同社が2011年11月に刊行した「英単語ターゲット1900(5訂版)」および、同書籍をライセンス許諾して物書堂が開発したアプリケーション「英単語ターゲット1900」を提供して、広尾学園でiPadを用いた英語学習を実施すると発表した。
カシオ計算機は1月11日、同社の電子辞書「エクスワード」シリーズにおいて、小学生向けモデルを含む新製品を発表した。1月24日より発売を開始する。
ECCは1月11日、同社が運営する大学編入学試験・大学院入試の編入専門予備校「ECC編入学院」において、オンラインで学べる「WEBコース」を2月に新規開講すると発表した。
シャープは1月11日、大学受験用学習コンテンツを搭載した高校生向けコンパクトカラー電子辞書「PW-GC50」をはじめ、中高生向けモデル2機種を含むBrainシリーズの新製品を発表した。
内田洋行では、「静岡県の校務の未来を考える」と題し、教育関係者などを対象に、富士市および伊豆市の校務情報化の事例を紹介するセミナーを2月3日に沼津市、16日に静岡市で開催する。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを開始しました。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、3分程度で終了します。
総合企画とサンリオは1月6日、iPhone&iPad用アプリ「ハローキティ動く絵本」シリーズのリリースについて発表した。1月7日より6タイトルをApp Storeにて販売開始する。