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アルクネットワークスは1月23日、同社の語学学習・情報サイト「SPACE ALC(スペースアルク)」のスマートフォン対応開始について発表した。今回オープンする「SPACE ALC for Smart Phone」は、Android端末からも「英辞郎on the WEB」を無料で利用することができる。
進学教室浜学園は、講義映像をAndroidタブレットとMac向けに2月1日より提供開始。時間、場所、端末に縛られることなく学習できるのが魅力だという。
ブックモールジャパンは1月23日、Android向け学習アプリ「Z会の世界史」「Z会の日本史」「Z会の地理」の3タイトルをAndroid Marketにてリリースにした。Android 2.1以降に対応し、価格はいずれも600円となっている。
米カルフォルニア州の中学校で、iPadを利用したデジタル教科書利用者と、紙の教科書利用者の試験的比較調査を行い、結果を発表した。同調査ではiPad利用者が約20ポイント高い成績を残したという。
駿台予備校は、東大を目指す高2生(新高3生)を対象とした「チャレンジ東大入試」を3月4日、10日に開催する。リスニングも受けることができ、採点済み答案などは個人宛に後日届けられる。
米アップルは1月19日(日本時間20日)、教育関連のプレスイベントを行い、「iBooks 2」、「iBooks Author」のリリース、「iTunes U」のアップデートを発表。教科書とカリキュラムの「再発明」と説明したアプリの新機能とは?
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでイベントを開催し、新しいiTunesUアプリを発表した。
電通国際情報サービス(ISID)は1月20日、教育分野のITプラットフォーム構築を目指すプロジェクトチーム「教育ラボ」を立ち上げたと発表。教育がテーマのUstream番組の放映、討論会などを実施していくという。
アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでプレスイベントを行い、iPad向けのアプリとして「iBooks 2.0」を発表するとともに、電子書籍を制作できる「iBooks Author」を無償で提供することを明らかにした。
アルフレッドコアは1月19日、SaaSクラウド型サービスをベースとした教育機関向けのiPad対応オンライン授業システムのパッケージソリューション「ALFLearning」(アルフラーニング)について発表した。
大阪市立図書館が、20日から電子書籍の閲覧・検索サービスを開始する。閲覧は無料で、自宅のパソコンおよび、大阪市立図書館全館の多機能OMLISから利用できる。
大学ランキングで有名なUSニュース&ワールド・レポートは今月、オンラインで学位が取得できる米国内大学を対象としたランキングを発表。USニュースの新たな大学ランキングが注目されている。
筑波大学は19日、企業との連携教育プロジェクト「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」において、学生が開発したスマートフォン向けライフログアプリ「REAL10(リアジュー)」を公開した。Android Marketより無償ダウンロードが可能。
大日本印刷(DNP)は19日、高セキュリティなmicroSDカード「TinySmart(タイニースマート)」に格納した電子書籍データと、タブレット型端末専用の閲覧ソフトの提供を開始した。札幌中央図書館が電子図書館の実証実験に採用したとのこと。
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