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NECは3月5日、学校法人東海大学の学生用教育端末と職員用業務端末のシンクライアント化、および約50,000IDの統合を実現し、東海大学のプライベートクラウドを構築したと発表した。
アルクは3月5日、NTTドコモと共同開発したAndroidタブレット向けアプリ「TOEICテスト スーパー模試 forTab 完全版 600問」のリリースについて発表した。
コンピューター教育開発センター(CEC)は、3月2日、3日に平成23年度「教育の情報化」推進フォーラムを開催した。「多様化するICT環境で学び合おう」をテーマに、様々な視点から成果発表が行われ、来場した多数の教育関係者で賑わった。
NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
同志社大学は、不正アクセスの影響により1月11日より閉鎖していたホームページを再開したと発表。同大学の公式ホームページは、サーバーへの不正アクセスを理由に簡易版に代替されており、個人情報が漏えいした形跡はないと発表していた。
BIGLOBEは3月2日、大修館書店刊行「ジーニアス英単語2200」のAndroid搭載端末向けアプリの提供を開始した。ジーニアス英単語2200は、累計発行部数800万部以上の「ジーニアス英和辞典」から生まれた書籍「改訂新版 ジーニアス英単語2200」を収録した英単語集アプリ。
浜学園とデジタルアーツは3月2日、2010年より開始しているeラーニング推進事業における協業体制を強化していくと発表した。Androidタブレットを活用した新しい学習環境において、安心・安全の利用に向けた協力体制を構築していく。
英語学習アプリを提供するアルタビスタライズは、「auスマートパス」アプリ取り放題利用者に同社のアプリ4作を提供すると発表、3月1日よりキャンペーンを開始した。
ベネッセの「進研ゼミ高校講座」では、iPod touchやiPhoneなどのデジタルデバイスを活用した新しい学習スタイルの提案キャンペーンを展開している。デバイスを利用することで、場所を選ばず学習できるのが魅力で、単語帳や問題集を持ち歩く必要もなくなるという。
シャープは3月1日、10.1型ワイド液晶にタッチパネルを採用し、付属のペンで手書き入力ができるタブレット型学習端末「JL−T100」について発表した。3月下旬に発売予定。
キヤノンマーケティングジャパンは2月29日、英語辞書を10冊や参考書など多数収録した高校生向け電子辞書の新製品「wordtank Z410」を発表した。3月下旬より販売を開始する。