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がくげいは、小学1年生の算数の学習内容を網羅したiPad学習用アプリ「わかる!さんすう小学1年for iPad」を発売した。価格は450円。
ソフトバンクBBは、iPad用のブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPad」の販売を、8月31日からSoftBank SELECTION取扱店などで開始する。
英国のブリティッシュ・カウンシルは、日本にて子ども向け英語学習事業に本格参入する。9月1日より、4歳から12歳を対象とした子ども英会話スクールを横浜にて開講するほか、子ども向け無料英語学習サイト、子ども向け英語学習携帯端末用アプリケーションの提供を開始する。
東京都教育委員会は8月28日、よりタイムリーな情報を提供するため、Twitterによる情報発信を開始すると発表した。運用開始は8月28日18時より、正式ツイートは8月29日より行うという。ユーザー名は「tocho_kyoiku」。
教員研修センターは、小中高校の教員を対象に「学校教育の情報化指導者養成研修」を実施する。第1回は2012年11月13日-11月16日、第2回は2013年1月28日~1月31日に、つくば市の教員研修センターで行う。それぞれ110名募集する。
8月28日から30日、日本教育工学振興会(JAPET)は、東京都内の私立学校(小学校・中学校・高等学校)を主な対象に、電子黒板の展示会を開催した。教育関係者に電子黒板の機能や活用方法などを紹介している。
ユナイテッド・ブックスは、iPhone向けアプリ「図解 日本史 古代編」を公開した。同アプリは、古代から平安時代までを収録した歴史学習アプリで、縄文人の生活スタイルや仏教の伝来、平安初期の貴族文化などを図解を活用して紹介している。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、宇宙航空の最前線について研究開発者の生の声で伝える番組を提供している。第12回は、8月29日(水)22時よりニコニコ生放送で配信される。
東京工芸大学は8月27日、「親と子のゲームに関する調査」結果を発表した。学習プロセスにゲームの要素を取り入れることについて、ゲームに親しむ保護者の賛成派が多く、「パズル・クイズ形式の学習ソフト」は8割超が賛成していることが明らかになった。
「1」という文字に「ひとつ」という概念が寄り添うことを飲み込むのは、習得済みの大人が考えるよりもきっと、子どもたちには大きな壁。けれどそばで応援してくれる人がいれば、そんな課題も楽に越えていけるものだと思う。
デジタル・ナレッジは8月23日、同社のeラーニング戦略研究所が実施した「小・中・高校生のパソコン・インターネットを利用した学習に関する調査」の結果を発表するセミナーをeラーニング・ラボ秋葉原にて開催した。
パープルグラビティは24日、子供向け英単語学習ゲーム『Mikey & Rovie』(マイキー&ロビー)シリーズの第1弾『Mermaid Island』(マーメイド・アイランド)の提供を開始した。Android 2.2以上向けでGoogle Playよりダウンロード可能。
アークコミュニケーションズは、日本の大学情報を海外へ発信するポータルサイト「UNIV. IN JAPAN」を8月15日にオープンした。英語で授業が受けられる日本の大学の情報を英語で紹介する。
佐賀県教育委員会は8月27日、教職員を対象に「先進的ICT利活用教育推進事業」に係る第2回全校研修会を開催する。デジタル教材における著作権の取り扱いについて詳しく知りたいという学校現場の声を受け、「学校教育における著作権」をテーマに講演を行う。
インターネットメディア総合研究所は8月22日、ソーシャルメディアの利用実態調査について公表した。Facebook利用者は、昨年8.3%から24.5%に急増し、LINE利用率は21.3%で、男性10代や女性20代では半数近くが利用していることがわかった。
日本教育工学振興会は8月22日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック」2012年版を発行し、全国のすべての自治体に配布したと発表した。