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カスペルスキーは8月21日、子どものWebサイト閲覧に関する調査結果を発表した。子どもに対するインターネット上での危害を恐れる保護者が多い中、子どもが閲覧するWebサイトを認識している保護者は少ないという。
中学受験塾の四谷大塚は、開成、桜蔭、筑波大駒場の入試問題、過去8年分を解説した授業を配信する「過去問題配信ナビ」をスタートした
8月2日に開催された「第4回 全国高等学校 情報処理選手権」の結果が発表された。団体の部では沼津商業「沼商Aチーム」が4連覇、個人の部では、県立岐阜商業の小川裕理さんが大会初の2連覇を達成した。
NTTレゾナントは8月22日、「キッズgoo夏休み特集2012」の約100におよぶ自由研究テーマの中から人気の自由研究テーマについてランキングを発表した。第1位は「砂糖と塩の性質をしらべよう」、第2位は「一瞬で水を凍らせてみよう」とどちらも実験系テーマが上位を占めた。
日経BPコンサルティングは8月21日、「企業で必要なスキルと大学教育に関する調査」を実施し、その結果を公表した。約半数が大学卒業までにアウトプット力を身につけるべきと感じていることが明らかになった。
アドビシステムズ社は9月12日、「今の大学教育に足りないものは何か?産業界が求める人材像と最先端の実践教育から考える」をテーマに「2012 Adobe Education Forum」を品川グランドホールで開催する。参加費は無料で事前予約が必要。先着200名を定員とする。
近畿日本ツーリストは、オンライン英会話運営会社レアジョブと業務提携し、英語教育サポート事業をスタートさせる。スカイプを利用したオンライン英会話レッスンを提供するレアジョブのコンテンツを販売する。
デジタル教科書教材協議会は、「すべての小中学生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」目標を推進すべく、12の異なるテーマを設定、全国の小・中学校などで会員企業および学校関係者との協働による実証研究を行う。
ヤフーは8月20日、社員向けのイベント「ヤフーファミリーデー」において、Yahoo!きっずの新作アプリの体験コーナーを設置した。イベントに参加した従業員の子どもたちに試作中のアプリを体験してもらい、よりよい製品開発につなげるという。
ネオマーケティングは8月21日、12歳以下の子どもを持つ親を対象にした「英語教育に関する調査」を公表した。英語教育を始める時期は、約75%の親が小学校入学前が良いと思っていることがわかった。
名古屋教育ソリューションズ主催の「スマートデバイスACADEMIA 2012 Summer」が8月9日と10日の2日間にわたって東京で開催され、広尾学園の金子暁教諭がiPadの教育活用事例について発表した。
ヤフーは8月20日、有料英語学習サービス「Yahoo!英語 powered by iKnow!」を提供開始した。パソコンのほか、iPhoneやiPad、Android端末で利用できる。200以上のコンテンツが使い放題で月額700円(12か月プラン)となっている。
高校時代の学習時間が進学や就職への意識に影響を与えるとする調査結果を東大大学経営・政策研究センターがまとめた。学習時間が少ない高校生は、大学での達成感や就職先の満足度が低い一方、約半数の高校生が授業以外でほとんど学習していない実態が明らかになった。
朝日新聞社とベネッセが共同で実施する「語彙・読解力検定」が11月11日(日)に開催される。全国6都市7つの公開会場のほか、朝日新聞販売所が設置する、沖縄を除く全国都道府県100会場にて受検することができる。
ベネッセのWebサイトでは、東大・京大入試についての理解度を判定する「東大・京大志望者検定」を行っている。入試に関する問題が13問出題され、回答後に結果と解説が表示される。
ヤフーは、同社が運営する就職活動サポートサービス「Yahoo!就職活動」と同期させ、スケジュール管理や企業情報の検索などができるAndroid向けアプリ「就活どこでも手帳 Yahoo!就職活動」の提供を開始した。