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サカワは2020年5月14日、教育関連企業・団体に所属する有志と共に、Web会議ツールZoomを利用したオンライン学習のプラットフォーム「SCHOOM~子どもたちと学ぶ場」を立ち上げ、オンライン授業の受講者・講師者の受付を開始したと発表した。
華道家元池坊は、華道の魅力を次世代へ継承する目的で、中高生を対象に華道の歴史や魅力をわかりやすく紹介する動画「よくわかる池坊いけばな」をYouTubeにて公開している。
旺文社は2020年5月12日、英語資格試験対策の学習アプリ「英語の友」(iOS版)の新バージョンを配信し、アプリ内にてサブスクリプション(定額課金)サービス「英語の友プレミアム」の提供を開始した。
目的もなくスマホを眺める時間を学習の時間に変えたい…という思いをこめて、LINE公式アカウント「ケンブリッジ英語検定」の無料学習情報を娘のLINEに送ってみたところ、問題集を渡すより好印象。都内在住、デジタルネイティブの区立中学1年生の娘の自宅学習レポート。
学研ホールディングスは2020年5月13日、幼児が家庭で楽しく学習できるデジタル教材「キッズクラス」の無料公開を開始した。小さい子どもでも、画面タッチなどで感覚的に操作することができる。対象は3~5歳で、公開期間は5月31日まで。
文部科学省は、教育委員会らを対象に2020年5月11日に開催した「学校の情報環境整備に関する説明会」の映像をYouTubeのGIGAスクールchで公開している。危機感をもって学校のICT活用を進めてほしいと促した。
iTeachers TVは2020年5月13日、広尾学園中学校・高等学校副校長の金子暁先生による教育ICT実践プレゼンテーション「『学校は未来』の実現へ向けて」を公開した。新型コロナウイルスの影響を受ける中、広尾学園で起こった事例を説明する。
東京都渋谷区は、区立の小中学校全26校すべての児童生徒に配布する端末として、マイクロソフトの最新デバイス「Surface Go 2」を導入することを決定した。導入数は1万2,500台で、2020年9月以降順次配布する。
パソコンを使った事務仕事でおなじみのOfficeは、今やビジネスだけでなく、家庭でも利用している人が多いだろう。2020年4月21日より、Office 365は「Microsoft 365」へと進化した。リセマムは、保護者3名の協力を得て、「Microsoft 365」の座談会を開催した。
Rejouiは2020年5月12日、小学生・中学生向けのデータサイエンス学習講座をオンライン授業用にカスタマイズし、学習塾や学校などの教育機関に向けた学習講座として提供を開始した。対象年齢、要望により講座内容やレベルがカスタマイズできる。
東京大学は、新型コロナウイルス感染症に関連する対応について、五神真総長のメッセージをWebサイトに掲載。緊急事態宣言が延長されたが、教職員・学生がともに知恵を出しあい、「新しい東京大学とより良い社会をつくるためにがんばっていきましょう」と呼び掛けている。
角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)とドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、フォロー&リツイート&勉強キャンペーンへの申込みを行った人全員にN高オンライン学習アプリの1年間無料開放を実施する。申込みは2020年5月20日まで。
国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会は2020年5月11日、文部科学大臣に学生への経済的支援を緊急要請した。新型コロナウイルス感染拡大で、経済的苦境にいる学生の生活や学業継続のため、国としての保証を求めている。
ベネッセの英語教室「ビースタジオ」は2020年5月7日から9月までの期間限定で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響下でも、子どもたちの安心な学びの場を守る取組みとして、教室での対面型レッスンに代わるオンラインレッスン・映像レッスンの提供を開始した。
GLOBAL VISIONは2020年5月8日、AR・VR・AI技術を駆使してグローバル社会で活躍するために必要な「創造力」を英語で学ぶ「STEAM English Academy」を東京と大阪に同時開校した。新型コロナウイルスの感染拡大予防に対応し、STAY HOMEに対応したプログラムを実施している。
イデアは、台湾で40年以上地球儀専門メーカーとして知られるFunGlobe社の「ARしゃべる地球儀~ランプ付き」を発売した。4サイズ5種類のラインアップで、全タイプリチウムイオン電池内蔵、LEDライト付き。