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エプソンは2020年9月10日、ビジネスプロジェクターの超短焦点モデルの新商品として、インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデル「EB-735Fi」「EB-725Wi」を今冬発売予定であると発表した。
リバネスは、小中学生のための研究所「NEST LAB」ベーシックコースロボティクス専攻のオンライン講座を新規開発し、2020年10月に開講する。これに先駆け、9月13日・20日・27日に体験講座を開講する。
2020年9月、プログラミングもできるロボット・トイの「toio」から、音楽を楽しむことができる新タイトル「おんがくであそぼう ピコトンズ」が登場する。8歳の子どもと一緒にこの「おんがくであそぼう ピコトンズ」をひと足早く試してみた。
旺文社教育情報センターは2020年9月9日、文部科学省が公表した「2019年度 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(速報値)」をもとに分析した「GIGAスクール構想本格始動前の環境整備」をWebサイトに掲載した。
イグアスとXYZプリンティングジャパンは2020年9月9日より、教育機関向けに3Dプリンターと講習プログラムがセットになった「イグアス&XYZエデュケーションパッケージ」の提供を開始した。目的に合わせてAからCまで選べる3コースを用意している。
ODKソリューションズは2020年9月、大学入試向け動画面接サービス「Movie インタビュー for University」を日本のユーザー向けに特別価格で提供開始した。コロナ禍の大学入試に活用できるだけでなく、時間やコストの削減、面接の質の向上という効果も期待できる。
ソニービジネスソリューションは2020年9月9日、IoTブロック「MESH(メッシュ)」が福岡市教育委員会に採用されたと発表した。福岡市内の全公立小学校144校に配備され、プログラミング教育用の教材として活用される予定だという。
やる気スイッチグループの「英語みらいラボ 能見台」は2020年9月19日、英語学習・工作・ARを組み合わせた無料体験イベント「塗り絵が動き出す!?英語でAR体験」を開催する。対象は幼児から小学生。1日3部、各回5組限定で募集。申込みはWebサイトにて受け付けている。
Z会ソリューションズと、レアジョブの文教事業子会社であるエンビジョンは2020年9月1日、自宅でも受講可能な中学校・高等学校向けのオンライン英会話個別レッスン「Escholar Online英会話(イースカラー・オンライン英会話)」をリリースした。
iTeachers TVは2020年9月9日、東京都立石神井特別支援学校の海老沢穣先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アイデアや表現を引き出すiPadの活用~特別支援学校での授業実践~」を公開した。iPadを活用した特別支援学校での実践例などについて話す。
まちづくり三鷹は2020年9月、プログラミング×ものづくり教室「るびつく」を三鷹産業プラザで開校する。初心者から参加できる「ビジュアルマスターコース」「コーディングコース」、経験者を対象とした「Rubyくらぶ」の3コースを設置している。
ここ数ヶ月、大人も子どももパソコンのモニターに向き合う時間が圧倒的に増えた。我が子の姿勢を守るためにすべきこと、デジタルツール選定の条件について「子どもと姿勢研究所」の西村猛氏に聞いた。
文部科学省内の「魅力ある学校づくり検討チーム」は2020年9月8日、これまでの議論を取りまとめた報告を公表した。SNSを活用した相談体制の全国的な普及促進、不登校児童生徒へのオンライン授業配信などを今後の方向性として示している。
教育再生実行会議の初等中等教育ワーキング・グループは、2020年9月8日に初会合を開いた。ポストコロナ期も見据え、「新しい生活様式」を踏まえた少人数によるきめ細かな指導体制や環境整備が急務とする方向性を確認した。
成蹊大学は2019年12月に締結した教育連携に関する協定に基づき、ソフトバンクグループが2007年に設立した、すべての授業をインターネットで行う日本で最初の4年制大学「サイバー大学」の授業コンテンツの利用を2020年9月から、本格的に開始した。
サカワは2020年9月16日、ウルトラワイド超短焦点プロジェクター「ワイードプラス」SP-UW4000を発売する。黒板に児童生徒のタブレット画面を並べて見せる機能や、板書を保存し再利用できる機能などを新たに搭載している。