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Appleは2019年1月30日、Today at Appleで新しいプログラム導入すると発表した。写真やコーディング、アート、デザインなどに興味があるすべての年齢層のファミリーや子どもにも役立つほか、教育者向けのセッションも用意されている。
レアジョブは2019年1月23日、人とテクノロジーの連携により教育の価値最大化を目指すR&Dプロジェクト「レアジョブ EdTech Lab」を発足することを発表した。また、NTTコミュニケーションズと共同で英会話習熟度の可視化実験を実施する。
無料のオンライン講座「gacco(ガッコ)」で1月22日、「嘉納治五郎とオリンピック・ムーブメント」講座が開講された。
富士通は2019年1月22日、文教向けタブレットなど法人向けパソコン7シリーズ11機種を発売すると発表した。文教向け「ARROWS Tab Q509/VE」には、鉛筆に近い感覚で利用できる六角形タイプのペンが標準搭載されている。
光文書院は2019年4月15日まで、漢字・計算ドリル、理科など14種類の2018年版デジタル教材を無料公開している(一部は期間無制限)。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」をインストールして、希望のデジタル教材を無料で試すことができる。
TOEFLテスト公式教材ショップは2019年1月17日、唯一の公式オンライン模試である「TOEFL iBT Complete Practice Test」の新ボリューム41の販売を開始した。あわせて2月28日まで、「TOEFL iBT Complete Practice Test 新ボリューム販売開始セール」を開催する。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を2019年1月10日に発表した。
総務省は、IoTシステム開発のスキルアップイベント「Web×IoTメイカーズチャレンジ2018-19 in 東京」の参加者を募集している。原則として、2019年2月9日から10日に行われるハンズオン講習会と、3月2日から3日に行われるハッカソンへの全日程参加が条件。
KDDIと国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、小金井市立前原小学校は、小学校の授業で次世代移動通信システム「5G」を活用した動画再生とファイルダウンロードを体験する学習を国内で初めて実施した。5Gの活用により、大容量・高精細な映像を活用する授業を実現する。
デジタルポケットは、「ビスケットプログラミングコンテスト2019冬」を開催する。テーマは「シングルタッチ」。画面を1回タッチするだけの作品を募集している。応募期間は2019年1月7日から1月31日まで。応募はWebサイトにて受け付けている。
経済産業省は2019年1月21日、第5回「未来の教室」とEdTech研究会をベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催する。傍聴の申込みは、Webサイトにて1月17日まで受け付けている。
シャープは2019年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル2機種「PW-SS6」「PW-SH6」と大学生・ビジネスモデル1機種「PW-SB6」の計3種を発表した。1月24日に発売する。希望小売価格はオープン。
未踏は、人材育成プログラム「AIフロンティアプログラム」の育成対象者の募集を開始した。対象は、2019年2月5日時点で18~28歳の者。育成対象者1人につき最大300万円相当の研究開発に係る資源を提供するなど、さまざまな支援を行う。応募締切は2019年2月5日午後5時必着。
アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。