advertisement
advertisement
全国学習塾協会は2019年6月17日、経済産業省にて学習塾事業者やITベンダーを対象とした「IT導入補助金・学習塾業指針説明会」を開催する。国が実施する補助金事業などの説明のほか、学習塾におけるIT導入活用事例などを紹介する。参加無料。申込締切は6月12日。
小学校プログラミング教育必修化に向け、2018年度に授業を先行的に実施した市町村教育委員会は52.0%と、前年度の16.1%から大幅に増加したことが、文部科学省の調査結果から明らかになった。ただ、自治体の規模による格差も目立っている。
イッツ・コミュニケーションズは2019年7月21日、「技術力の低い人限定ロボコン 通称 ヘボコン」を開催する。出場応募は6月5日まで、Webサイトにて受け付けている。また、観戦チケットもWebサイトで発売している。
電算システムは2019年5月24日、小学校で教材を購入する際の代金回収を対象に、「コンビニ決済サービス」を提供すると発表した。現金の持ち運びがなくなることなどにより、児童および保護者、教職員の負担を軽減する。
ポルトガル第2の都市ポルトにあるCasa da Musicaは音楽ホールでありながら、その創意工夫にあふれた教育プログラムで国内外の音楽関係者に知られている施設だ。
教育学習支援事業を展開するワン&ツーサーズは、システム開発のメガロジック、デザイン・コンテンツ制作のアヴァンデザイン研究所、学習塾を運営するRプランニングと4社コンソーシアムの共同事業として、学びのパーソナルコーチング「マナサポ」のサービスを開始した。
難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイドビジットは2019年5月20日、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」の司法予備試験におけるカテゴリ的中率が60%だったと発表した。
日本エイサーは2019年7月11日、法人・文教市場向けに画面が360°回転しタブレットライクに使えるマルチタッチ対応11.6型コンバーチブルノートPC「Acer Chromebook Spin 511」シリーズから新たに2機種を発売する。カラーはブラック、価格はオープン。
コドモンは2019年5月9日より、コドモン自治体実証実験用プログラムを提供する。公立保育所でのICT導入を検討する自治体について、最大1年間コドモンの全機能を無料で使用できる。
ITサービスを使って良かった点について、保育園・幼稚園関係者の約4人に1人が「作業時間が大幅に短縮された」「ミスが減った」と回答していることが、うるるが2019年5月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
金沢工業大学工学部情報工学科の河並崇准教授研究室とDMM.com、FAPは2019年5月1日、STEAM教育とプログラミングに関する教材開発について共同研究を開始した。石川発の「未来のトップクリエイター」の誕生を目指す。
IoTブロック「MESH」の魅力や使い方が解説されたオライリー・ジャパン「MESHをはじめよう」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月20日。