電算システム、学校教材の代金回収に「コンビニ決済」

 電算システムは2019年5月24日、小学校で教材を購入する際の代金回収を対象に、「コンビニ決済サービス」を提供すると発表した。現金の持ち運びがなくなることなどにより、児童および保護者、教職員の負担を軽減する。

教育ICT 先生
「スマホを利用した教材注文システム」の利用方法
  • 「スマホを利用した教材注文システム」の利用方法
  • 「SMS を利用したペーパーレスコンビニ決済サービス」の利用方法
  • 「払込票を利用したコンビニ収納サービス」の利用方法
 電算システムは2019年5月24日、小学校で教材を購入する際の代金回収を対象に、「コンビニ決済サービス」を提供すると発表した。現金の持ち運びがなくなることなどにより、児童および保護者、教職員の負担を軽減する。

 これまで学校教材の希望販売品の受注や代金回収は、全国の教材販売会社が各学校の担当教職員を介し、現金を入れた申込袋により行われてきた。今回、電算システムが提供を開始した「コンビニ決済サービス」では、「児童による学校への代金の現金持ち運びがなくなることにより、安全性が高まる」「学校側での代金回収などの業務が不要になるため、担当教職員の業務が軽減される」などのメリットがあるという。

 今秋より、文渓堂と全国学校用品での「コンビニ決済サービス」の導入が決定している。文渓堂では、各代理店を介する教材販売を対象にコンビニ決済サービスを開始。スマホを利用した教材注文システムにおいて、請求書番号の発番をSMSを通じて実施するペーパーレスコンビニ決済と連動する仕組み「教材スマートオーダーシステム(仮称)」にすることで、払込票を発行しなくてもコンビニ決済ができる。

 全国学校用品は、同社の教材を対象としたコンビニ決済サービスでの代金回収を通常の払込票にて開始する。さらに、LINE PayやPayBなどスマホアプリでの払込票読込による決済も可能となっている。
《外岡紘代》

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