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神奈川工科大学は、全国の中学生・高校生・高専生(3年生以下)を対象に、「U18 IT夢コンテスト2021」の作品を募集している。締切りは6月30日正午。最終審査会は8月21日にオンラインで開催する。
花形が運営する「総合型選抜専門塾AOI」は2021年5月1日、総合型選抜(旧AO入試)の専門動画配信サービス「Mushroom」の提供を開始する。個人利用ができるほか、学習塾や学校等の教育機関への提供も可能。
課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズを提供するジャパン・トゥエンティワン(J21)は2021年4月30日、「コードモンキー/コードの冒険」の学習者アカウント3人分とファミリーダッシュボードをセットにした「ファミリープラン」の販売を開始した。
北米教育eスポーツ連盟日本本部(NASEF JAPAN:North America Scholastic Esports Federation Japan)は、日本国内の高校および高校生に向けた2021年度の活動実施計画を発表。eスポーツ全国大会やメンバーシップ会員募集等、高校生向けの教育eスポーツ普及を本格始動する。
GIGAスクール構想によりICT環境が整備され、その学習効果に期待が高まる2021年度。35年に渡り小中高大でICTを活用した教育を推進してきたドルトン東京学園 荒木貴之校長に、これからの家庭での学習サポートついて、子供たちの未来を見据えた視点でアドバイスをいただいた。
カンコーマナボネクトは、高校生を対象とした「YouTube甲子園2021夏」を開催する。エントリー期間は2021年5月1日から8月15日まで。「いまだからこそチャレンジせよ」というテーマに沿った作品を、国内外の高校生から募集する。
Z会グループの葵は2021年4月26日から5月9日までの期間、中学生・高校生向けオンライン学習塾「アオイゼミ」の授業動画のうち1,600本を無料公開する。無料の会員登録をすれば、アプリやパソコンから視聴可能。
新型コロナウイルス感染拡大による3回目の緊急事態宣言を受けて、東京都は小学校や中学校、高校等に対し、部活動の自粛とオンライン活用について協力を依頼した。一斉休校は行わず、時差通学を徹底。対面指導とオンライン学習等を組み合わせた分散登校を実施する。
「SOZOW」を展開するGo Visionsと教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が代表を務めるマザークエストは、2021年5月5日のこどもの日にオンライン子育てイベント「『失敗力』と『好奇心』~新時代の教育のキーワード~」を無料開催する。申込みはPeatixで受け付けている。
角川ドワンゴ学園は、2021年4月24日~5月1日に行われるインターネットの祭典「ニコニコネット超会議2021」において、「N高S高N中等部文化祭2021」を開催。約60件の生徒企画を文化祭特設サイトで展示する。
保護者が小学校のプログラミング教育に期待することの1位が「学校や勉強全般に対しての意欲向上」であることが、プログラミング・ITキャリアのメディア「PS-One」を運営するライブルベースが行なった調査から明らかになった。
オンライン宇宙部活とABLabは2021年7月、中学生・高校生・高専生を対象にしたオンライン宇宙部活「アスクラ」を開始する。スタートに先立ち、5月2日~6月30日に体験入部を実施。4月20日より先行予約を開始した。
コロナ禍において8割以上の保護者がオンライン授業と対面授業の両方を希望する一方、子供のコミュニケーションに不安を感じる保護者の約7割が対面でのコミュニケーションが苦手にならないかを心配していることが、イー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。
ライフイズテックは2021年4月14日、プログラミング学習を通じて問題解決能力を身に付ける学校向けプログラミングコンテスト「ライフイズテック レッスンコンテスト2020」の受賞作品を発表した。
電気通信大学は2021年4月18日、電気通信大学が開講するプログラミング教室の5月入学生向けオンライン説明会を開催する。対象は全国の小学5年生以上で、親子での同時入会も歓迎。教室の入会には説明会への参加が必須条件となっている。
アドバコムは2021年4月より、北海道・東京都・横浜市の公立小学校等を通じて無料配布している子供環境情報紙「エコチル」の創刊15周年記念プロジェクトとして、「エコチル」47都道府県デジタル版のオンライン配信、およびYouTubeライブの毎月配信をスタートする。