環境学ぶ「エコチル」15周年記念、47都道府県デジタル版

 アドバコムは2021年4月より、北海道・東京都・横浜市の公立小学校等を通じて無料配布している子供環境情報紙「エコチル」の創刊15周年記念プロジェクトとして、「エコチル」47都道府県デジタル版のオンライン配信、およびYouTubeライブの毎月配信をスタートする。

教育ICT 小学生
 アドバコムは2021年4月より、北海道・東京都・横浜市の公立小学校等を通じて無料配布している子供環境情報紙「エコチル」の創刊15周年記念プロジェクトとして、「エコチル」全国47都道府県デジタル版のオンライン配信、およびYouTubeライブを毎月配信するサービスをスタートする。

 「エコチル」は、北海道札幌市に本社を置くアドバコムが発行する子供環境教育情報紙。学校や家庭でエコライフを推進することを目的に2006年4月に札幌市で創刊し、2021年現在、東京・横浜・北海道の2,164校の小中高で毎月76万部を無料配布している。学校や家庭で環境やSDGsについて学ぶきっかけを提供し、親子のコミュニケーションツールとして親しまれているという。

 今回、創刊15周年を記念し、既存の北海道版・東京版・横浜版に加え新たに全国47都道府県のデジタル版を展開。4月12日より毎月エコチルWebサイトで公開する。

 デジタル版では、環境省・脱炭素ライフスタイル推進室による巻頭特集「エコ住宅・省エネ家電でお家時間を快適に過ごそう」のほか、動物園コーナー「旭山動物園だより 動物の感染対策・動物の命を守ることについて」、エコワードパズル、環境・SDGs取組み紹介等、子供たちが楽しく読み進められる特集記事を掲載している。

 また、エコチル紙面をYouTubeの生配信で紹介する番組「エコチルライブ」も、4月17日午前10時から毎月配信スタート。活字が苦手な子供にもエコチル情報をわかりやすく伝え、コロナ禍でイベント中止や外出自粛が続く中、全国の子供たちが自宅や学校で楽しく気軽に環境やSDGsについて学べる機会を提供する。視聴はエコチルのYouTube公式チャンネル「エコチルちゃんねる」から誰でも視聴可能。

 今後は、47都道府県各地域に根ざした環境・SDGs情報を発信していくとともに、地方自治体や民間企業等との連携をすすめ、全国の主要都市でリアル紙媒体発行やイベント開催準備等を進めていくとしている。

◆YouTube生配信番組「エコチルライブ」
日時:(第1回)2021年4月17日(土)10:00~11:00配信予定
※後日アーカイブ公開
視聴方法:YouTube「エコチルちゃんねる」から配信
《畑山望》

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