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デジタル人材共創連盟(デジ連)の設立記念イベントが2022年10月18日にオンライン開催される。当日は「これからの日本に必要なデジタル人材育成とは?」をテーマに、同連盟の代表理事 鹿野利春氏らによるトークセッションを実施する。参加無料。事前申込制。
今回は「縦型モニター」の利便性をご紹介します!
2023年3月4日開催の第5回中高生情報学研究コンテストが10月28日から受付を開始する。応募資格は中・高・高専生(3年生)であること。1~4名のチーム単位で申込み可能。申込は12月22日正午まで。
世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する国際ロボットコンテストは、「WRO 2022 ドイツ国際大会」を2022年11月17日~19日の3日間、ドイツ・ドルトムントで開催。日本代表選手団として全国から選抜された13チーム、40名を派遣する。
『マインクラフト』がBBCと提携し、教育向けエディションを対象に番組をテーマとする5ステージが追加されます。
Minecraftカップ全国⼤会運営委員会は、2022年10月1日より「Minecraftカップ2022全国大会」の一次審査を行う。審査は登録済みの会員と地区ブロック代表審査員による相互投票。会員登録することで、誰でも審査に参加することができる。
INERTIAは、コクヨが運営する勉強アプリ「Carry Campus」の累計10万ダウンロードを記念し、2022年9月12日~10月31日までの間、同アプリ利用者全員にオンラインプログラミング教材「easel AP」を無料で提供する。
zero to oneは2022年9月9日、人工知能を中心とした用語やテーマについて画面上でコードを実行し、結果を見て、触って、学ぶことができる新しい学習サービス「<体験型>学習ブログ」をリリースした。
ギブリーは、イノベーターを目指す高専・専門・大学生を対象に国内最大級のハックイベント「JPHACKS2022」の開催を支援する。事前学習期間はオンライン、最終成果発表会は一橋大学一橋講堂で実施する。参加費無料。エントリー受付締切は、2022年9月30日。
紀尾井町戦略研究所は、教員の働き方や教育の質に関する意識調査の結果を公表した。「部活指導は教員以外で」に対する賛成は76%、「英語教育の一層の低年齢化」は58%が賛成、低学年からの中学受験勉強については「必要ない」が38%で最多、「仕方ない」も33%となった。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2022年8月9日に大学案内サイトをリニューアルした。2023年度版の最新の情報が掲載されており、新たに各大学の学部や学科ごとの偏差値情報等も公開されている。
文部科学省は2022年8月31日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果として3月1日時点の速報値を発表した。学習者用デジタル教科書の整備率は35.9%と、前年度と比べて29.7ポイント上昇した。