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IT機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービスは、日本ビジネス開発と業務提携し、ICTを用いた学習環境をサポートする「e-おうち for School」を2022年1月18日より本格開始する。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
学研ホールディングスのグループ会社TOKYO GLOBAL GATEWAYは、2022年1月7日から「TOKYO GLOBAL GATEWAYオンライン英会話コース by Kimini」の無料体験を開始した。TGGアトラクションエリアが自宅で体験できる。
文部科学省は2022年1月12日、各教育委員会等に対し、やむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等に関してチェックリストや実践事例等を周知した。
ドワンゴは、同社が運営するライブ配信サービス「ニコニコ」において、最新の研究や実験等をライブ配信する「ニコニコサイエンス」チャンネルを開設する。第1回の放送は2022年1月15日。基礎生物学研究所とコラボし、未知の実験に挑む。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。
東進ハイスクールを運営するナガセは、2021年10月と11月に実施した「全国統一高校生テスト」「全国統一中学生テスト」の受験者に対して、独自アンケートを行った。中高生の8割以上が、プログラミングは必要なスキルと認識していること等がわかった。
GIGAスクール構想2年目の動向やこども家庭庁創設等、リセマムが選ぶ教育業界/ICT/EdTechに関する2021年重大ニュースを発表する。
大学入試改革や成人年齢の引き上げ等、リセマムが選ぶ高校生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
iTeachers TVは2021年12月29日、日立工業専修学校の遠島充先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アナログとデジタルをつなぐ『神』アプリ~Kamiの実践事例紹介~」を公開した。Google Chrome拡張機能である「Kami」アプリの利点や実践事例を紹介する。
新型コロナウイルスの流行が、約4割の高校生の進路選択に影響したことが、学研教育総合研究所の調査でわかった。具体的な理由については「地元を志望する気持ちが強くなった」「学力への影響で志望校や進路を変更した」が上位にあがった。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
NHK出版は2021年12月24日、英語学習アプリ「ポケット語学」の初回無料体験期間(通常7日間)を1か月に延長する「年末年始“学び応援”キャンペーン」を開始。期間は2022年1月17日まで。
ロボットプログラミング教室ワオラボは、ソニー・グローバルエデュケーションと協力して、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」を開催する。「小学3年生以下の部」「小学4~6年生の部」「中学生~大人の部」の3つの部門に分かれて競い合う。
ナチュラルスタイルは、PCNのWebサイトにて、GIGAスクールPCに対応できる新型IchigoDake「GIGA IchigoDake」を2021年12月22日より販売開始した。価格は税込2,200円。