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SPLYZAは2023年9月5日、同社が開発する映像振り返りツール「SPLYZA Teams」が、さいたま市立の全中学校・高校・中等教育学校に正式採用されたと発表した。同ツールは課題発見から解決までを主体的に行うためのモバイルアプリ。
キッズドアは、2023年10月より開講する体験型教育「IFUTO」のメタバース&マーケティングコースに参加する女子高校生を募集する。開催は土日の午後1時~5時で全6回。定員60名。参加費無料。1日上限2,000円までの交通費を実費支給。軽食付き。パソコン・Wi-Fi貸与あり。
東京都教育委員会は2023年9月7日、都内の国公私立高校などの生徒を対象に、モバイルアプリのプログラミング技術を競うコンテストを開催すると発表した。身近な問題を解決するためのアプリを募集する(チームも可)。応募は11月20日まで、特設サイトで受け付ける。
情報処理学会は「第6回中高生情報学研究コンテスト」を2024年3月16日に開催するにあたり、参加募集を開始した。応募資格は中・高・高専生(3年生)で、1~4名のチーム単位で申込み可能。申込締切は2023年10月10日正午まで。
マイクロソフトは、Windows 11等に付属する無料ワープロソフト「ワードパッド(WordPad)」を将来的に削除すると発表しました。
JJPC実行委員会は2023年9月1日、第8回「全国小中学生プログラミング大会」および第2回「全国高等学校プログラミング大会」の作品募集を開始した。応募受付は9月30日まで。最終審査会および表彰式は11月26日にオンラインで実施予定。
生成AIの教育現場での活用について、子供をもつ親世代の約6割が「賛成」しているものの、自らの使用経験がなく、判断しかねている親も一定数あることが2023年8月30日、イー・ラーニング研究所が公表した調査結果から明らかとなった。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第144回のテーマは「学校を休校にしないでほしい」。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ高校講座」は、「進研模試/ベネッセ総合学力テスト」の結果に応じた復習コンテンツや、次の模試に向けた学習アドバイスを受けられるサービスを、2023年8月19日から10月1日の期間限定で提供する。利用料は無料。
高専発「Society 5.0型未来技術人財」育成事業の1つであるCOMPASS5.0の4分野合同によるイベント「COMPASS5.0サマースクール2023」が、2023年8月29日と9月7日・8日に開催される。申込みは各高専の担当者まで。
NECは2023年9月12日~19日、国内の高等専門学校、大学、大学院に所属する学生を対象にCTF形式でセキュリティ技術を競いあうオンラインコンテスト「NEC Security Skills Challenge for Students 2023」を開催する。学生参加予定人数は100名。申込者多数の場合は抽選となる。
Socialupsはウィズグループ、たからのやまと連携し、「未踏的女子発掘プロジェクトGRIT@九州」を運営する。九州全域を中心に、女性に特化したクリエータ育成を行う。参加期間は2023年10月から2024年1月まで。オンライン説明会を8月17日・29日に開催する。
ペンマークは、2023年2月20日~28日にかけて、高校生向け学習管理SNS「Penmark」を利用する日本全国の現役高校生を対象に「高校生活実態調査」を実施。新興SNSについて、スマートフォンWeb調査を行い、Z世代の学生が現在抱える課題を明らかにした。
小中学校の各教室での授業づくりをはじめとして、職員室での校務DX化などに取り組む、Canva for Educationの認定教育アンバサダー(Teacher Canvassador)、一般社団法人エンターキーに所属の清水智氏が、学校の回線速度計測の重要性についてわかりやすく解説する。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月31日~8月4日の注目ニュースを振り返ってみよう。
世界110か国が参加するSTEAM/ロボット競技会「FLL(ファースト・レゴリーグ)」の2023-2024シーズンが2023年8月2日に開幕。8月5日のキックオフイベントでは「アート×STEM」にちなんだトークセッションをYouTube配信する。登録不要、参加無料。