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教育ICT 高校生ニュース記事一覧(5 ページ目)

日本情報オリンピック、金賞は筑駒生…4,559名が参加 画像
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日本情報オリンピック、金賞は筑駒生…4,559名が参加

 情報オリンピック日本委員会は2025年2月14日、「第24回日本情報オリンピック(JOI 2024/2025)」の本選を1月26日と2月2日にオンラインで実施し、成績優秀者を発表した。

高校「1人1台」95%、生成AIは3割が利用 画像
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高校「1人1台」95%、生成AIは3割が利用

 教育出版の旺文社は、全国の高等学校におけるICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施し、結果を公表した。9回目となる今回の調査では、全国661校の高等学校から回答を集計し、「生成AIの利用状況」についても新たに設問を設けた。

生成AI活用、高校生の86%が継続意向 画像
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生成AI活用、高校生の86%が継続意向

 学習塾「武田塾」の調査で、高校生の86%が生成AIを継続活用意向を示し、おもに授業復習に利用。情報の正確性に課題を感じる人も多く、適切な活用方法が求められている。

共通テストが変える「情報教育」取組みと展望…iTeachers TV 画像
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共通テストが変える「情報教育」取組みと展望…iTeachers TV

 iTeachers TVは2025年2月12日、桐光学園中学校・高等学校の樋田健嗣先生による教育ICT実践プレゼンテーション「共通テストが変える情報教育~2年間の歩みと未来への展望~」を公開した。2025年度大学入学共通テストから新たに受験教科となった「情報I」について、樋田先生が授業や受験対策として取り組んだ事例、また今後に向けた展望を紹介する。

SNS誹謗中傷防止教材…LINEみらい財団×常葉大が開発 画像
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SNS誹謗中傷防止教材…LINEみらい財団×常葉大が開発

 LINEみらい財団と常葉大学は、SNSの誹謗中傷リスクを学ぶことを目的とした情報モラル教材「ネットの書き込みに対する上手なリスクの見積もり方を考えよう」を共同開発した。2025年2月10日より、LINEみらい財団の公式Webサイトで教材を公開しており、無料ダウンロードが可能。

中高生向けデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」開所 画像
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中高生向けデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」開所

 CLACKは2025年2月5日、東京都中野区鷺宮に中高生向けのデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」を開所した。

379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪 画像
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379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪

 Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。

MEDITOR、医学教育に革新…3DCGモデル200点以上 画像
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MEDITOR、医学教育に革新…3DCGモデル200点以上

 LAIMANは2023年12月、医学教育アプリケーション「MEDITOR」をリリースした。200点以上の3DCGモデルを搭載し、自由自在に色を変えたり加工を施すことができる。さらに、ワンクリックでイラスト素材としてダウンロード可能であり、教育現場において新たな学びの形を提供することが期待されている。

デジタル端末を使った授業、8割の保護者が高評価 画像
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デジタル端末を使った授業、8割の保護者が高評価

 菅公学生服は、「学校教育でのデジタル端末利用の状況」に関する調査データを公開した。デジタル端末を使った授業については、「とても良い」と「まあ良い」をあわせると8割以上の保護者が良いと評価していることが明らかになった。

英検一次試験、解答速報サービス開始 画像
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英検一次試験、解答速報サービス開始

 教育出版の旺文社は、2025年1月27日より、2024年度英検第3回検定に対応した「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。これは、1月24日から26日にかけて本会場および準会場で実施された英検一次試験の解答速報に基づくもので、受験者が無料で自己採点を行えるサービスである。

【共通テスト2025】現役エンジニアが徹底解説「情報I」公開 画像
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【共通テスト2025】現役エンジニアが徹底解説「情報I」公開

 プログラミングスクール「侍エンジニア」を運営するSAMURAIは、2025年1月19日に行われた2025年度大学入学共通テスト「情報I」のレビュー動画・記事を公開した。現役エンジニアによる徹底解説をわかりやすく伝えている。

「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表 画像
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「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表

 「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は2025年1月20日、「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテストの結果を発表した。同コンテストは、小学生、中学生、高校生を対象に、生活リズムの向上を促すアプリやそのアイデアを募集するもので、全国から724作品が集まった。今回、最優秀賞を含む各部門10作品が選ばれた。

未来を思い描く生成AI体験2-5月…日本科学未来館 画像
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未来を思い描く生成AI体験2-5月…日本科学未来館

 日本科学未来館は2025年2月5日~5月12日まで、生成AIを体験する特別企画イベントを開催する。AI未経験者でも参加できるイベントで、未来館オリジナルアプリを使用して生成AIとの会話やオリジナルキャラクター画像の作成、キャッチコピーの創作などに挑戦する。費用は入館料のみ。

【共通テスト2025】ChatGPTの正答率9割超…ついに東大合格レベルに 画像
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【共通テスト2025】ChatGPTの正答率9割超…ついに東大合格レベルに

 ChatGPTに2025年度大学入学共通テストを解かせたところ、正答率が9割を超えたことが、AI導入コンサルティングなどを手掛けるLifePromptの取組みで明らかになった。前年度より24.4ポイントも正答率が向上しており、生成AIの進歩を感じる結果となった。

特別支援教育におけるICT活用の意義とは…Teacher's[Shift] 画像
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特別支援教育におけるICT活用の意義とは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第203回・204回の配信を2024年12月30日と1月20日に公開した。福島県立相馬支援学校の稲田健実先生をゲストに迎え、特別支援教育におけるICT活用の意義や教員のあり方について発信する。

Minecraftカップ全国大会…大阪2/16 画像
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Minecraftカップ全国大会…大阪2/16

 2025年2月16日に大阪で「第6回Minecraftカップ」全国大会が開催され、小中高生が「教育版マインクラフト」を用いて作品を競う。参加者は14ブロックから28チームで、エントリー数は1万5,000人を超える。

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