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三洋貿易は、 自動車向けセンサーで高い世界シェアを持つIEEが開発したバス用子ども置き去り検知システム「ライダス」の日本市場での運用に向けた実証実験を、佛教教育学園佛教大学附属幼稚園、東山幼稚園(いずれも京都市)で開始した。
慶洋エンジニアリング(KEIYO)は、社会問題になっている園児のバス置き去り問題を防止する「送迎バス置き去り防止支援システム」を3月25日から順次販売する。
9回目を迎える「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム」が2023年2月27日、青山学院大学にて開催される。わくわくさんこと久保田雅人氏、世界のTOPティーチャー正頭先生らが登壇、「教材」を切り口に教育を考える。参加は学生・教員・一般共に無料、事前申込制。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供PC」を下記のとおり発表した。
「Minecraftカップ2022全国大会」は、ファイナリスト39作品が決定し、2023年2月5日に最終審査会を都内にて開催する。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で、表彰式はマインクラフトのワールド内で行われる。当日のようすは公式YouTubeにて配信。
算数タブレット教材を提供するRISU Japanは2023年1月17日より、英語を楽しんで習得できる無料英語レッスン動画「RISUきっずEnglish」の配信を開始する。「RISUきっず」利用者の子供が対象となる。
ベネッセコーポレーションは2023年4月、4・5歳を対象にした「こどもちゃれんじ」のタブレット学習法「こどもちゃれんじタッチ」年中向けコースを開講する。受講費は月あたり3,230円(税込)から。
クラシックを楽しむアプリ「子育てクラシックナビ」に、楽器や作曲家の知識を学べる2種類のゲームが実装されました。
アイフリークスマイルズを運営するアイフリークモバイルは2023年1月10日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」の一部機能を開放し、アプリ内で配信しているすべての絵本が無料で読めるようになったことを公表した。
プログミーは2022年12月26日より、共同編集できるビジュアルプログラミングアプリ「プログミー」の一般個人向け無料版の提供をスタートした。子供から大人まで、難しいコードは書かずにプログラミングの考え方を学べるアプリを無料で利用できる。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
Z会は、2023年4月に新小学1~6年生になる子供がいる家庭を対象に、タブレットで遊んで学べるデジタル玩具が抽選で100名に当たるキャンペーンを実施中。応募はWebサイトの応募フォームにて1月31日まで受け付ける。当選発表はプレゼントの発送をもってとなる。
ポプラ社と東京大学Cedepは2022年12月8日、共同で進める「子どもと絵本・本に関する研究」で得られた知見を広く発信することを目的とした特設サイトをオープンした。研究活動や研究成果をわかりやすく集約し発信する。
Mʼsインターナショナルは2022年12月、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(以下:WAIS)」の無料体験を実施する。対象は5歳から高校生まで。先着で10人限定で募集する。申込みはWAISの公式LINEにて受け付ける。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。