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教育図書・教材の出版および各種教室やスクール運営を行う中央出版は、ロボット科学教育と共同で、レゴブロックを使ったプログラミング学習「Crefus・Kicks ジュニアエリート」講座を運営している。中央出版Kicks講座では、2024年12月に冬の特別イベントを開催する。Kicks講座に通っていない子供でも、年中以上であれば参加できる。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2024年11月22日に幼児向け算数アプリ「幼児さんすう・かずとたしざん~学研の幼児ワーク」をApp Store、Google Playストア、Amazonアプリストアにて提供開始した。幼児の興味に合わせた年齢別のラインアップを特徴とし、数とたし算を楽しく学べる内容となっている。
しくみデザインとYondemyは、2024年10月27日より「読書感想ワークコンテスト」を開催。ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用した文章だけでない読書感想文作品を募集する。応募締切は2025年1月6日。
Amazonは2024年10月3日、新Fire HD 8シリーズ3機種、「Fire HD 8」「Fire HD 8キッズモデル」「Fire HD 8 キッズプロ」を発表した。サブスクリプションサービスAmazon Kids+に、合計105タイトルのディズニーおよびマーベルの教育動画が追加される。
小学校での必修化など英語教育が変化する中、子供向けのオンライン英会話が進化している。保護者のニーズや課題に応える子供向けオンライン英会話「ノバキッド」の魅力とは。新オプションコースのグループスピーキングプラクティス「WORLD KIDS ACADEMY」を体験したIO(イオ)さん親子の声を紹介する。
絵本ナビは2024年8月29日、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」の「お楽しみ動画」に人気絵本の世界観を楽しめる動画や、歌で英語に親しめる動画など、120本以上の豊富な動画コンテンツを追加したと発表した。アプリの無料アカウント登録で動画2本を無料視聴できる。
「ゲームばかりしてると馬鹿になる!」なんて言われた時代もありました。
やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。
しちだ教育研究所とソニーグローバルエデュケーションは2024年7月1日、幼児向け「七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~」の提供を開始した。デジタル教材ならではの動きで、計算・思考・空間認識力を育むという。通常価格1コースあたり1万2,800円(税込)。
2024年の子供向けプログラミング教育市場規模は253億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。6年連続で成長しており、2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性があるという。
「教育版マインクラフト」を使った作品コンテンスト「第6回 Minecraftカップ」は、2024年6月3日より応募作品の受付を開始した。「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門にて8月31日まで作品を募集する。あわせて、教育版マインクラフトの体験ができる全国キャラバンを6~7月に実施する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2024年5月9日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio(トイオ)」の専用コンテンツ「トイオ・プレイグラウンド ベーシック」「トイオ・プレイグラウンド アドバンス」を一般発売する。4月25日には、予約受付を開始した。
しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は2024年4月17日、「子どものプログラミング教育」に関するアンケート調査の結果を公表した。プログラミング教育は必要だと考えるものの、子供に何かやらせている保護者はまだまだ少ないことがわかった。
NTTドコモは、全国の子供たち(3歳~中学生)を対象にした創作絵画コンクール「第23回ドコモ未来ミュージアム」の作品を、デジタル絵画部門を2024年4月1日から9月8日まで、絵画部門は6月1日から9月8日までの期間で募集する。
知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を提供するワンダーファイは2024年3月21日、ユーザーに向け利用実態に関するアンケートの結果を発表した。4割超の子供が年少までにデジタル機器に触れており、保護者の約25%が教育的な観点から子供にデジタル機器を触れさせていることが明らかになった。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした「初めてだって、楽しめる!」をコンセプトにしたプログラミングコンテスト「第1回ドコモ未来ラボ」の最終審査・表彰式を2024年3月9日に実施した。