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ハーバード大学は現在、タブレットとロボットでプログラミングを学べるプログラミング教材「Root(ルート)」を開発中であることを明かした。ハーバード大学公式メディア「Harvard Gazette」が4月18日に明かした。想定される対象は幼児から大人まで。
最新のデジタルツールを活用したものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」は、4月30日から5月5日の期間、ゴールデンウィーク特別講習「ゴールデンウィークイベント2016」を開催する。講座によって異なるが、対象は年長から高校生まで。
セガゲームスは4月14日、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」専用アプリとして、「ARタッチ」を用いたしまじろうの英語アプリの配信を開始した。お試しプレイ(回数制限あり)は無料、フルプレイの場合は500円(税込)。
学研エデュケ―ショナルは、運営する全国約15,000の学研教室において会員の家庭学習をサポートするWebサイト「学研教室クラウドルーム」のサービスを4月から開始した。会員は、インターネット環境があれば専用端末不要、追加コンテンツ利用料不要で利用できる。
新入学や新入園などを迎える4月、新たに子どもに英語を習わせたいという保護者が増える時期ではないだろうか。「自分は英語が話せないけど…」と不安を抱える英語初心者の保護者に向けた無料アプリ「親子de英会話」が4月にリリースされる。
保育現場と家庭を繋ぐアプリ「mimory(みもりー)」を導入した経緯や効果、そして保護者からの反応を、つるみAsa保育園の佐藤千景園長に聞いた。
プログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を用いた教材の開発やプログラミング教室を展開するデジタルポケットは、年長から通えるプログラミング教室「こどもビスケット開発室」を開講する。料金は月額8,000円(税込)。
リクルートマーケティングパートナーズは、保育園にICTを取り入れた保育士と保護者をつなぐコミュニケーションサービス「kidsly(キッズリー)」の提供を開始した。写真の共有や連絡帳、登降園管理などの機能を備える。初期費用・月額利用料は無料。
花まるラボは3月12日、思考力育成に特化したアプリ教材「Think!Think!」をリリースした。4歳~小学6年生を対象としており、月額1,600円で利用できる。対応OSは、iOS6.0以上、Android4.0以上。
会員数23万人超の国内最大級ネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」を運営するN-Academyは、このたび、人気のかけっこ講座をリニューアルし、ネットとリアルで学べる子ども向け講座「理論と実践で学ぶかけっこ講座」として新たに受講生の募集を開始した。
パソコンや周辺機器を扱うサンワサプライは、小さな子どもでも安心して使用できるiPad mini 4専用の衝撃吸収ケース「PDA-IPAD75シリーズ」を発売した。カラー展開はブラック・ブルーの2色。大きなハンドルも付いており、子どもでも楽に持ち運びができる設計だ。
ワオ・コーポレーションの在宅教育WAOnet(ワオネット)が、インターネットで学習する幼児向け知育Web教材「ぱむ」の販売を2月23日より開始した。新学年に向けたプレオープンを記念して、3月10日までWebでの応募者全員に初回1セット(1,000円相当)を無料プレゼントする。
シリーズ累計85万ダウンロードを突破した知育アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」を提供するフォーリーは、新映像配信サービス「ゲオチャンネル」にて童謡童話アニメ全48作品の配信を2月22日より開始した。
ドウシシャは、液晶画面付きのタッチペンが付属した「しゃべる地球儀 パーフェクトグローブGAIA」を発売した。液晶画面では動画や画像でその国の情報を見ることができ、1万3,000か国以上の国について学べるという。
あと1か月あまりで新学期を迎える。入園や進級を機に、未就学児のうちから家庭学習を習慣化しようと考えている保護者も多いのではないだろうか? そこで、幼児期に家庭で保護者と一緒に取り組める通信教育やタブレット端末を紹介しよう。
無料通話ソフトSkypeを利用したオンライン英会話などを運営するウォーターワンは、英会話サービス「ダバオカフェ」にて、「KIDSコース」と「短期集中Skype留学コース」を2月8日から3月10日の間、期間限定価格で提供する。対象は新規入会者。