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障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する「LITALICO」が運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2020年3月14日から4月30日、春の特別講習「スプリングラボ2020」を開催する。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年3月26日、小学校から大学までの先生・ICT担当者を対象に「BenQの教育向けトータルソリューション体験会」を共催する。参加費は無料。広尾学園中学校高等学校 副校長 金子暁先生による講演も実施。
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ(旧「花まるラボ」)は2020年2月12日、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表、先行受付を開始した。サービス開始は4月を予定。
学習形態が多様化するなか、89年近くにわたって通信教育を牽引してきたZ会。保護者満足度で表彰する「イード・アワード2019 通信教育」でZ会は、総合・タブレットともに小中高で最優秀賞を受賞した。
子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ」が、JR九州システムソリューションズとフランチャイズ契約を凍結し、同教室初の九州展開となる「プログラボ姪浜(めいのはま)」を、2020年4月福岡市内に開校すると発表した。無料体験会受付中。
エクシードは2020年2月から3月にかけて、全国42都道府県241市区町村において、子ども向けプログラミング体験会を開催する。参加申込みは、Webサイトにて受け付けている。
プレイシップは、子どもの数学的思考力を専用アプリを通じてAIが分析することができる積み木「HEMPS -good math experience powered by AI」を世界同時リリースする。時期は2020年3月下旬から4月上旬を予定。
名古屋市の巣山プロダクション・国際児童劇団は、2020年4月1日から子ども向けの「YouTuberコース」を開設。子どもたちが大好きなYouTubeを活用することで、楽しみながら自然と集中力や表現力、想像力など人としての基礎を育てる。
Oaxis Japanは2020年1月9日、子どものための電子スケッチパッド「myFirst Sketch」の新作「myFirst Sketch Pro 10」を発売した。従来製品に、自分の消したい部分だけを消せる機能を新たに追加している。価格は5,580円(税込)。
国立教育政策研究所が公開しているPISA2018調査結果「2018年調査補足資料(生徒の学校・学校外におけるICT利用) 」を見ると、日本の教育におけるICT活用状況は、OECD加盟国のなかで最下位に位置している結果が目立つ。
GIGAスクール構想、プログラミング教育、オンライン学習、eラーニングシステム、またそれらを巡るビジネス関連の話題の中から、リセマムが選ぶ2019年の「教育ICT・プログラミング」」重大ニュースを発表する。
ジャパン・トゥエンティワンは、Webサイト「コードモンキーJP」にて、未就学児を対象としたプログラミング教材「コードモンキーJr.」 日本語版の無償提供を開始した。リリース済みのコースを組み合わせると、4才から中学生以上までの幅広い年齢層に対応する教材となる。
学研教育総合研究所が行った幼児に関する調査によると、幼児のおよそ2人に1人が家庭内で通信機器に触れられる環境にあり、そのうちの約半数がほぼ毎日使用していることが明らかになった。2017年の調査に比べ、約20%増加している。
日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は2019年12月18日から21日、「2019国際ロボット展」を開催する。最終日の12月21日は、ロボットの操作体験や工作教室などを行う「つくる☆さわれる国際ロボット展」も行われる。入場料は1,000円。中学生以下は無料。
ジャパン・トゥエンティワンは2019年12月9日、未就学児から小学校低学年を対象としたプログラミング教材「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の販売を開始。発売記念として、先着100名に特別価格で提供する。
みんなのコードは、米国の「Code.org(コードオルグ)」が主催するグローバルキャンペーン「Hour of Code」の活動に賛同し、日本全国の子供たちのコンピューターサイエンス活動を推進する。