advertisement
advertisement
ジャストシステムの「スマイルゼミ 幼児コース」が「イード・アワード2019子ども英語教材 未就学児の部」で最優秀賞を獲得。こだわりや教材内容について、同社ラーニングイノベーション事業部・企画教材グループの鎌田美代氏にお話を伺った。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関東大会を2019年9月8日に行われるロボフェス2019内で開催する。エントリー受付は8月9日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」では、2019年7月中旬~8月末の夏休み期間に、自由研究に役立つイベント「プログラミングde夏期講習」を全国6校で開催する。事前申込みが必要。
「ママとこどもの学び発見イベント」をキャッチフレーズに「第2回こどもめばえフェスタ」が開催された。開催日の2019年6月22日はあいにくの雨模様だったが、多くの親子が来場し、笑顔あふれるワークショップがたくさん行われた。
子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授)に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。
ノジマは2019年7月27日、年長児と小学生を対象としたプログラミングワークショップ「プログラミングキャンプ in YOKOHAMA」を横浜みなとみらいで開催する。初心者から経験者まで楽しめる全9種類の講座を実施する。申込みは7月1日より、Webサイトで受け付ける。
CG啓明館は2019年7月2日に茅ケ崎スクール、7月13日に東戸塚スクールにて、幼稚園年長から小学2年生を対象にロボットプログラミング講座「しくみkids」体験会を開催する。参加無料。
ソースネクストは2019年6月20日、KDDIのスマートフォンアプリ使い放題サービス「auスマートパス」において、Androidアプリ「Code Karts」の提供を開始した。ゲーム感覚でコーディングの基礎が学べるプログラミング的思考学習アプリで、4歳から楽しく取り組むことができる。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は2019年秋、1人1台持ち歩くプログラミングパソコン「IchigoDake」でキーボードプログラミングをするためのドックステーション「IchigoDyhook」を発売する。従来品よりコンパクトにできており、場所を選ばずプログラミングできる。
日本玩具協会は2019年6月11日、日本おもちゃ大賞2019を発表した。7部門とヒット・セール賞、特別賞をあわせて40商品を選出。2018年にもっとも消費者に支持された玩具に贈られるヒット・セール賞は「WHO are YOU?」(セガトイズ)など3商品が受賞した。
ソフトバンクグループのSB C&Sは2019年6月、STEM教育推進のためSTEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」事業を開始した。直営校である「STELABO汐留校」を6月12日に開校。ものづくりやプログラミング学習を提供する。
ハグカムが運営する子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」は、バイリンガル講師とマンツーマンで英検二次試験の面接対策ができる「面接対策レッスン」の提供を開始した。
英会話教材「スピードラーニング」を制作・販売するエスプリラインは2019年6月3日、スピードラーニング英語の全教材をスマートフォンで学べる「スピードラーニングα(アルファ)」を発売する。毎月定額で、月額3,800円(税別)。
チームラボが展開する国内の「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」全4店舗で、プログラミングツール「キュベット」を使ったオリジナルワークショップが2019年6月の平日に開催される。梅雨の時期に合わせて“沼”をテーマに実施する。参加無料。
サイエンス倶楽部と日本ジュニアサイエンス研究所は2019年5月13日、幼児から中高生を対象とした理科実験・プログラミング出張授業サービスを開始することを発表した。6月7日と8日に新宿NSビルで開催される「保育博2019」にて、サービスについて紹介予定。
Amazonは2019年5月16日、Fireタブレットキッズモデルの新たな機種として、キッズ向けタブレット「Amazon Fire7 キッズモデル」の販売開始を発表した。価格は1万1,980円(税込)。予約はAmazon.co.jpにて受け付けている。