英会話教材「スピードラーニング」を制作・販売するエスプリラインは2019年6月3日、スピードラーニング英語の全教材をスマートフォンで学べる「スピードラーニングα(アルファ)」を発売する。毎月定額で、月額3,800円(税別)。
チームラボが展開する国内の「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」全4店舗で、プログラミングツール「キュベット」を使ったオリジナルワークショップが2019年6月の平日に開催される。梅雨の時期に合わせて“沼”をテーマに実施する。参加無料。
サイエンス倶楽部と日本ジュニアサイエンス研究所は2019年5月13日、幼児から中高生を対象とした理科実験・プログラミング出張授業サービスを開始することを発表した。6月7日と8日に新宿NSビルで開催される「保育博2019」にて、サービスについて紹介予定。
Amazonは2019年5月16日、Fireタブレットキッズモデルの新たな機種として、キッズ向けタブレット「Amazon Fire7 キッズモデル」の販売開始を発表した。価格は1万1,980円(税込)。予約はAmazon.co.jpにて受け付けている。
日本出版販売(日販)は2019年5月16日、エンジニアや小学生、教員などの投票により決定した「こどもプログラミング本大賞」の受賞作品および部門入賞作品を発表した。大賞に選ばれたのは「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」(ひさかたチャイルド)。
DMM.comは2019年6月29日まで、総合型モノづくりプラットフォーム「DMM.make AKIBA」を通じて、マーケットスクエア川崎イーストに子ども向け体験ブース「モノづくり こども.ラボ」を開設している。期間中の水曜日から土曜日に、参加無料で誰でも入場できる。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教材」を発表した。
ジャパン・トゥエンティワンは2019年4月27日から8月31日まで、キッザニア甲子園にてプログラミング学習教材「コードモンキー/コードの冒険」を使用して、大人も一緒にプログラミングを体験できるイベントを実施する。
小田急百貨店町田店は2019年4月24日から5月6日、「ゴールデンウィークフェスタ」を開催し、各階において親子リンクコーデの提案や家族で楽しめるイベントを実施する。4月29日には町田第一小学校のボランティアの父親たちが講師を務める「プログラミング教室」を開催する。
教育情報サイト「リセマム」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子どもオンライン英会話」を発表した。
ハペ・ジャパンは2019年5月1日と2日の2日間、大阪国際交流センターで行われる「うえほんまちママ&キッズDay~新時代のまなびフェスタ~」に出展し、プログラミング教育ツール「フレキシースティック」を使ったワークショップを実施する。対象は4歳以上。
伊勢丹新宿店は2019年4月30日から5月6日、「未来のおもちゃ箱 ~STEAM FESTIVAL」を開催する。宇宙飛行士訓練体験やプログラミングなど、楽しみながらSTEAMに挑戦できるワークショップが多数行われる。
アフレルは、第4回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催し、5歳から中学生を対象に作品を募集する。「未来の家」をテーマに、教育版レゴマインドストームEV3またはレゴWeDo2.0基本セットでロボットを作成し、プログラムして動かしたロボットの動画が審査される。
埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会」は2019年4月から5月にかけて、埼玉大学研究室・昭和女子大研究室・押上研究室の3つの研究室において、5月から活動開始する第35期の“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施する。幼児から高校生が対象。
アイフリークモバイルは2019年4月2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」において新機能「単語帳」および「シール帳」を実装した。アプリの対象年連は3歳以上。
日本ソフト開発はきらうらくっくプロモーション、幼年教育出版とのアライアンスにより、全国の幼稚園・保育園、小学校、書写教室などを対象に、クラウド版文字学習システム「えんぴつはかせ」を2019年3月25日に提供開始した。