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東京工芸大学は2019年9月7日と8日、パシフィコ横浜にて「ロボットフェスティバル2019」を開催する。当日は、ロボコンエリアと体験エリアを設け、それぞれでロボットの異なる魅力を楽しむことができる。入場・観戦無料。
STEAM学習振興会は2019年8月28日、チームラボが提供するプログラミング学習教材を活用した、共創型プログラミング教室「あそぶ!天才プログラミングの学校」を全国展開すると発表した。名古屋を皮切りに2019年冬より順次開校する。
キッズデザイン協議会は2019年8月23日、「第13回キッズデザイン賞」の受賞作品264点を発表した。今回は、保育の運営面をサポートする提案、男性の家事・育児参加を促す製品や働き方の提案、防災意識の高まりを反映した商品の応募が増加傾向にあった。
NTTドコモは2019年8月21日、子育て世代向けにさまざまな特典を提供する「ドコモ 子育て応援プログラム」に、知育サービス「dキッズ(月額コース)」特典を新たに追加した。30種類以上の知育アプリが使い放題になる「dキッズ」が最大13か月間無料で利用できる。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。
ActivePuzzle事務局は、パズルで遊びながらSTEMスキルを身に付けられるプログラミングパズル「ActivePuzzle(アクティブパズル)」の日本上陸に向け、「kibidango」にてクラウドファンディングを実施する。期間は2019年8月8日午後5時から10月3日午後11時59分まで。
ポプラ社は、学習図鑑「ポプラディア大図鑑WONDAシリーズ」の中からもっとも人気の「昆虫」をデジタル化。1,500種類以上の昆虫を「調べる」だけでなく「記録」もできる図鑑として8月1日よりサービスを開始した。月額100円、年額1,000円で利用できる。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは2019年8月7日から10月31日、「親子であそんでまなぶプログラミング」の展示を二子玉川の蔦屋家電で開催する。参加無料。
オライリー・ジャパンは2019年8月3日と4日、東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2019」を開催する。展示や講演、ワークショップなど多彩なプログラムを用意している。
Barbara Poolは、世界最先端のSTEAM教育の情報がわかるWebサイト「STEAM JAPAN」をリリースした。世界各国のSTEAM教育の最新情報や、世界のSTEAM人材インタビューなどを掲載する。2019年8月下旬には、STEAM教育をプチ体験できるイベントが開催予定。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関西大会を2019年10月6日に追手門学院中・高等学校で開催する。エントリー受付は9月11日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
新学習指導要領の実施直前となる2019年4月からサービスを開始した小学館集英社プロダクションの「まなびwith」。なぜ、新ブランドにしたのか?そこにはどのような思いがあるのだろうか?新しく変わる教育への思い、教材の特長について聞いた。
札幌駅総合開発は2019年7月25日から8月12日、「第4回JRタワーこども科学展2019」を開催する。5つのハンズオン展示と、小学1年生以上を対象とした4つのワークショップを予定している。参加無料。
札幌市は子ども環境情報紙「エコチル」を発行しているアドバコムの特別協力のもと、2019年8月12日と13日、環境とSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした総合環境イベント「環境広場さっぽろ2019」を札幌ドームで開催する。入場無料。
子どもの学習について、保護者が1番重要と思うことは、「自分から進んで学んでくれること」が40.96%ともっとも多いことが、ドリームエリアが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、2018年に続き「イード・アワード2019子ども英語教材 小学生の部」において最優秀賞を獲得した。こだわりや、教材の特徴についてラーニングイノベーション事業部・企画マーケティンググループの寺尾房代氏に取材した。